いわし のレシピ一覧125品
刺身や塩焼き、フライ、丸干し、干物など、いろいろな食べ方ができるイワシ。いわしの頭と内臓をとりのぞき、塩水につけたあと、オイルで煮込んだものがオイルサーディンとなります。イワシは身や骨がやわらかいので、手を使って簡単に開くことができます。下ごしらえが楽にできるので、調理時間も短くてすみます。イワシを使ったマリネやフリット、煮つけ、かば焼き、つみれ汁などバラエティ豊かなレシピを紹介します。オイルサーディンやみりん干しのつくり方も掲載しています。
ソテーしたいわしをドレッシングであえ、オープンサンドの具としていただきます。ロールパンを使った、子どもからシニアまで食べやすい一品です。
食べやすく切ったいわしを青じそにはさんで、カリッと揚げます。中に入れたしょうがの香りも楽しめる一品です。
日本でもおなじみのいわしの塩焼きですが、大根おろしではなく、じゃがいもやゆで卵を添えます。レモンとオリーブ油をかけて食べれば、なんだか新鮮!
うまみのあるオイルサーディンとさっぱり野菜の組み合わせです。パンに粒マスタードを塗るとおいしさが引き立ちます。
一度見たら忘れられない豪快なピラフ。トマトペーストの凝縮したうまみといわしの脂が相まって、箸が止まらなくなることまちがいなし!ケーキのように切り分けて、おもてなしにぴったりな一品です。
オイルサーディンをのせると、ボリュームアップします。パーティーメニューにも喜ばれ、ワインにも合う一品です。
イタリア・シチリア風のパスタをまねてごはんでアレンジ。いわし、松の実、レーズンの入った香り高いチャーハンをどうぞ。
いわしの天ぷらは、少なめの油で、フライパンで上手に揚げられます。おろし天つゆでいただくのもおいしいですが、ここは気取らず、衣をカレーふうみにして、ウスターソースでいただきましょう。
酒の働きとしょうがの香りで、いわしのくせを感じさせません。味つけはしょうゆだけでシンプルに。マヨネーズと一緒にいただくと驚くほどおいしさアップ!