たまご・大豆加工品 のレシピ一覧2029品
毎日のおかずつくりに大活躍する、たまごや大豆加工品。手軽に手に入り、栄養タップリなので冷蔵庫に常備してどんどん活用したいもの。たまごも大豆も変幻自在に形を変える食材。たまごは茹で卵、卵焼き、オムレツ、茶碗蒸し、キッシュなど調理方法で形や食感が大きく変わり、大豆も加工の仕方によって豆腐、厚揚げ、油揚げ、納豆、豆乳など見た目や味がガラリと変わります。煮たり、焼いたり、炒めたり、調理方法を選ばず、いろいろな料理が楽しめる、たまごと大豆加工品を使ったレシピを紹介します。
たまご・大豆加工品のおすすめレシピ
彩り華やかでおもてなしにもぴったりなキッシュです。
白いれんこんと豆腐を煮込んだスープは、トロトロとして腹もちがよく、体もポカポカ温まります。最初に煮出したえのきだけのうまみが、おいしさのポイント。
ねぎと納豆、卵は別々に焼いて風味を楽しみます。お手ごろ価格で日もちがする食材を使い、手早くできて栄養価も高いのはうれしい限り!
豆腐は軽く水けをきる程度にして柔らかさをキープしますが、煮汁の多いおかずなので気になりません。濃い目のだしを使うことがおいしくつくるコツです。
九州の漁師さんに教わったという一品。刺身が余ったら、づけにしてこんな食べ方をどうぞ。おからがうまみを余さず包みます。
ジューシーな鶏肉とホクホクのじゃがいものおかずをサラダ感覚で楽しめる充実の一皿。
一口食べると、ほのかにみその風味を感じます。みそ汁は、前の晩の残りを利用しても。
豆腐をこんがり焼いたヘルシーステーキです。ゆで卵入りのコクのあるソースをかければ、食べ応えのあるおかずになります。
うどんを入れた茶碗(わん)蒸し「小田巻き蒸し」は、ボリュームもあって、冬にうれしい、あったかごちそうです。
相性のよいあさりとじゃがいもに、豆乳のやさしい味わいをプラスしました。和風クラムチャウダーともいえる具だくさん汁です。