レシピ一覧26150品

ほっくりゆでたさつまいもと、きゅうりの食感が好対照。ほどよい酸味も食欲をそそります。

だしのうまみをきかせ、うす味に仕立てたつけ汁で楽しむ関西風。甘辛く煮たしいたけと錦糸卵を添えるのが定番です。麺も具もつけ汁につけて一緒にいただきます。

食物繊維たっぷりの大豆、わかめ、雑穀でかさ増ししたヘルシーなおむすび。冷凍しておけば、帰宅後すぐに楽しめますよ！

バターを全く使わない、モッチモチの歯ごたえのあるパンです。しっかり噛むので、少しの量でお腹も満足！

おこわのおにぎりは時間がたってもあまり堅くならないので、行楽にもおすすめです。

身近な材料でつくれるマヨネーズ。いつものサラダも、手づくりマヨネーズがあれば、とっておきのごちそうになります。フレンチでは「ソース・マヨネーズ」と呼ばれ、肉や魚の冷たい料理にも使われます。保存は冷蔵庫で、1週間を目安に使いきりましょう。

ラム肉独特のうまみに、スパイシーなカレー粉と、さわやかなセロリがよく合います。

豚肉のコクと、キムチの辛みでおいしさアップ。ごま油の風味も豊かに広がります。

食欲がないときでも、これならOK。しらすの程よいうまみと塩けが、おいしさのポイントです。

野菜がたっぷりとれる一品。お酒で割ったゆずこしょうと仕上げのすし酢が味の決めてです。　NHK「名医にＱスペシャル2011 がん予防レシピ」で放送

さっぱりとした脂肪の少ないヒレ肉は、まったりとしたおいしさのソースがおすすめ。

常温の油から熱してうまみを閉じ込め、外はカリッと中はジューシーに仕上げます。ちょっと多めに揚げておいて、翌日に味を変えて食べれば2日分のメニューができちゃいますよ。

ごま油のきいた韓国のりが味のポイントのサラダです。簡単にできるお助け副菜ですよ。

切り干し大根の甘みと歯ざわりが意外なアクセントになるみそ汁です。こんな使い方を覚えてレパートリーを増やしましょう！

シンプルだからこそ、皮の歯ごたえやみずみずしい食感、甘みが実感できます。ちりめんじゃこをつかってもおいしい。

豚肉と、にらやもやしを合わせた、主菜にもなるあえ物。“ごまざんしょう” は、覚えておくと便利です。

スープのおいしさを吸った大根がごちそうです。多くつくって、翌日味がなじんだものを食べるのも醍醐味です。

肉のうまみが凝縮された煮汁で、簡単に煮卵がつくれます。

見た目は昔ながらのラスクですが、一口食べると本格派の味。バニラ、レモン、コーヒーの３種類の味です。

ヨーグルトに、にんにくとごま、クミンの香りを添えた個性的なソースです。