レシピ一覧18815品
甘い帆立てとシャキシャキきゅうりが爽やかな一皿です。レンチンで手間いらずな黄身酢もぜひ。
野菜の甘みに桜えびの香ばしさが加わり、いくつも食べたくなるおいしさ。1コ分ずつ具と衣を混ぜて揚げると、失敗せずにカリッと仕上がります。
アスパラガスのおいしさは、ゆで方次第。根元と皮を加えた湯でゆでると、味が濃厚に。卵は水分の多い水溶性卵白を除くとプリッとした食感に。焼くときは弱火で、塩は白身にだけふりましょう。おいしく、きれいな目玉焼きがつくれますよ!
ささ身がパサつかないように、かたくり粉をまぶしてしっとり仕上げます。かぼちゃの甘みがきいて、メリハリのある味わいに。
しょうゆと中濃ソースをミックスした、程よいコクのある味。牛肉につけた下味が、ほったらかす間に野菜に程よくしみ込みます。
「カラカラ炒め」は、少量の油でサッと炒める中華の技。大根のみずみずしさを保ちつつ、高菜の塩けとうまみが合わさり、ご飯がすすむおかずに!
ごま風味のひたし地に里芋をつけ、味をゆっくり含ませます。つくりおきすれば、日ごとにだしがしみ込み、2~3日間味の変化が楽しめます。
夏バテ、夏冷えにしょうがを活用しましょう!フライパンで手軽につくれるパエリヤに、栄養満点なかぼちゃとにらをたっぷりと。しょうがと昆布だしのいい香りに食欲がそそられます。アツアツをどうぞ!
ネバネバ食材のめかぶと発酵食品のキムチを使って。スープに溶け出た水溶性食物繊維も丸ごととれます。
ゆでたワンタンと彩りのよい野菜を合わせ、温かいサラダに。しょうが風味のドレッシングで味を引き締めます。
まさるさんの「晩酌の供」は、つまんで食べやすい鶏スペアリブ。こんがりと焼いて甘辛しょうが味をからめたら、ご飯にもぴったり。
くせが少なく、上品でやさしい味のロマネスコ。淡白なので、うまみや香りの強いものをプラスしたり、油なじみがいいので、オリーブ油でこんがりと焼くのもおすすめ。
ホクホクの大豆がかさ増しに。素材の甘みが引き出された、ヘルシーで食べ飽きないご飯です。