レシピ一覧20065品

にんじんのやさしい甘みと香りを丸ごと楽しむ、パステルカラーの春らしいスープです。ミキサーがなければ、にんじんを柔らかめに煮てつぶし、裏ごししても。

じゃがいものなますは、長野県北信地方に伝わる郷土料理。でんぷんの少ない新じゃがでつくれば、間違いなくシャキシャキとした仕上がりに。冷やして食べてもおいしいです。

脂が少なくさっぱりとした初がつおは、表面をサッと焼いて香ばしさを加え、春野菜と合わせてサラダ仕立てのごちそうに！

削り節と細ねぎの力で、チーズオムレツが和風に変身。染めおろしを添えれば、ご飯のおかずにもピッタリです。

モチモチの炊きおこわに、たらの芽を散らして「春の芽吹き」を描きます。たらの芽のほろ苦さとほのかな甘み、昆布の風味が上品。

カリカリの皮に包まれたうどは、ホックリ、シャキッ。かにかまやチーズとの組み合わせも新感覚で、サプライズいっぱいの春巻です。

「日本の春」を代表する山菜・ふきのとうを、イタリアンな一皿に！細かく刻んで油でしっかり炒めると、苦みがマイルドになり、程よいアクセントになりますよ。

昆布を敷くことで、直接フライパンの熱がたらに当たらないのです。水分がなくなると、バターと昆布が焦げはじめます。焦げ加減がたまりません。

保存食としてつくったピクルスは、そのまま食べてもおいしいけれど料理に使うとさらにおいしい！ピクルス液の甘酢あんをトロリとからめて。

炭水化物中心になりがちなときにも、酸っぱおいしい野菜のピクルスは、心も体も満たしてくれる存在。そのまま食べても、アレンジしても。ストックがあれば安心です。

炭水化物中心になりがちなときにも、酸っぱおいしい野菜のピクルスは、心も体も満たしてくれる存在。そのまま食べても、アレンジしても。ストックがあれば安心です。

うまみたっぷりのさば缶は、ふりかけにするとご飯にも麺にも相性よし。パセリは細ねぎや青じそにかえてもおいしいです。

甘い春キャベツをおいしいサラダに。水きりヨーグルトを使ったツナソースと混ぜて、味の変化を楽しんで。

ご飯にピリ辛味のひき肉とオニオンサルサをたっぷりと。全体を混ぜながら食べると、いろいろな味が楽しめます。

レンジにかけるだけで新たまがトロッ！ 鶏そぼろあんで食べやすいおかずに仕立てました。

かんたんストック！皮をむいてゆでておけば、メインにサブにと大活躍します。

濃厚なごまみそ味の厚揚げに、たっぷりのオニオンスライスをON。後口爽やかで箸が止まらない！

ねぎの青いところを使った「お焼き」。ねぎだけでも、お好みで肉や魚介を加えても！だしがわりのちりめんじゃこや削り節から塩けも出るので、生地に塩は加えません。

「ねぎと牛肉のカレーじょうゆ炒め」をのっけるだけで、大満足の一皿に！

ご飯がすすむ、しっかり味！根菜の香りと食感を生かし、強火で一気に炒めるのがポイント。