鶏もも肉 じゃがいも の レシピ一覧74品

“究極の家庭料理”代表のカレーライス。 市販のルーを使わない、懐かしいシンプルなカレーのレシピです。

長年日本人が愛し続ける本格インドカレーです。丹念に炒めたたまねぎ、たっぷりの骨付き鶏肉、惜しみなく使ったバターなど、使った食材のすべてが、その味を保証しています。

材料を下ゆですると時間短縮につながります。一口食べて思わず「うまい！」と声が出るクリームシチューですよ。

底冷えのする寒い夜には、あったかいシチューが何よりのごちそうです。手づくりのルーを使えば、ダマができることもありませんよ。

牛乳で煮込み、バターと小麦粉を練り混ぜたブールマニエでとろみづけします。鶏肉と野菜のやさしいうまみが味わえます。

スープとしてでなく、鶏肉と野菜を味わうレシピ。ホワイトソースをからめて食べます。

ホワイトソースの大人気おかずといえば、クリームシチュー。お手製のソースは、感激もののおいしさです。ぜひ、トライしてみて頂きたい一品です。

煮込んで柔らかい鶏肉と、歯ごたえあるゴーヤーの組み合わせがおいしい！

かぶは白い部分より、葉のほうが栄養価は上。ビタミンやカロテン、鉄などを多く含むりっぱな緑黄色野菜です。

スパイスの香り高い本格派のカレーです。辛すぎず、あっさりした味わいが魅力。

時間はかかりますが、多めにつくっておけば、味つけを変えたりして、2～3日は楽しめます。

かぶとソースの相性抜群。一口大の鶏もも肉で、たんぱく質が補えます。中国風で楽しむ献立にどうぞ。

水は一滴も加えずに、塩、こしょうのみで素材のうまみを凝縮させた煮物です。

コクがあり、しっかりした濃度で、体がポカポカ温まるシチューです。

今回は鶏肉を煮込んで柔らかさを楽しみます。赤ワインを煮詰めたソースは口の中に広がります。

ちょっとびっくり!ソースにチョコレートを使った料理です。隠し味としてコクと風味をプラス。

別名クットリタンと呼ばれる韓国風肉じゃがです。辛くて甘い味がご飯にぴったり。

鶏1羽を丸ごと煮る韓国の定番の水炊き。3種類の骨付き肉を使うことで、1羽のような味と気分を楽しめます。鶏肉のうまみがジワッとしみ込んだ野菜も美味。風味のよいピリ辛だれは絶品です。

世界の食卓をご紹介します。スパイスを使って本格的なカレーが完成！

2008年「クッキングコンテスト・わが家の自慢料理部門」で紹介された作品です。