豆卵 の レシピ一覧82品

目に鮮やかなグリーン野菜と卵を、爽やかなレモンマヨドレッシングがつなぎます。食べる前から心浮き立つ一皿。もちろんおなかも大満足です。

マーボー豆腐とマーボーなすを合体させた、欲張り鍋。豆板醤とさんしょうの辛みに、ラム肉がよく合います。

上新粉と煮豆を使った和の香り漂うケーキ。素朴な味とフワフワとした食感は、ミルクにぴったりです。

豚こまはゆでて脂を落とし、野菜と合わせてさっぱりと仕上げます。ピリッと辛いたれが後を引くおいしさ。

フランス・ニース地方の伝統的な夏のサラダ。一皿で栄養満点なので、パンを添えればメインディッシュにも。さまざまな具材の食感や風味の違いを楽しんで。大きめの平皿になるべく具材が重ならないように盛ると見栄え◎。

カレー粉で香りをつけたグラタン。大豆もやしはひげ根を取らずに存在感を出します。

薄焼き卵にチーズをふって、チキンライスのおむすびを包みます。春が来てウキウキする感じを、木蓮（もくれん）の蕾（つぼみ）に見立てて。伸びやかにシュッと背を高くして、見た目にも楽しくつくりましょう。

甘辛のつくねから、ほんのり甘い大豆が顔をのぞかせます。

食パンのサンドイッチとは違うボリュームサンド。分厚いフライに思わず注目が集まりそう。

ご飯は、雑穀ミックス入り、具にはシーフードと野菜を入れたヘルシーバージョン。

5種類の野菜ナムルをのせて香ばしく焼き、好みで卵をのせればでき上がりです。

さや付のえんどう豆を求め、調理の直前にさやから出しましょう。柔らかく下ゆでした豆をご飯に混ぜるので、さえた色、ホッコリした歯ごたえが楽しめます。

シャキシャキ感を残しつつ、柔らかくゆで上げたスナップえんどうに、ゆで卵入りの濃厚なソースをたっぷりかけます。

和風のミートローフは、うずらの卵とアボカド、スナップえんどうが模様みたい！肉ダネをこねたり、具を並べたり、楽しくつくってみましょう。

れんこん、ごぼうを混ぜ込んで、ボリュームがあるのにヘルシーなつくね。火が通りやすい野菜を一緒に焼いて、付け合わせも同時につくります。お弁当には小さめに、おつまみにするなら細長く、形や大きさを変えてつくってみてください。

グリンピースは下ゆでをすることで独特のくせが抜け、繊細な風味が際立ちます。フルフルの豆腐とトロトロの卵あんで、なめらかな口当たりです。

夜食やダイエットメニューにぴったり！　豆もやしが主役のアイデア冷麺です。

春らしいご飯物。豆の緑と卵の黄色が目にまぶしい、まさしく新緑のちらしずしです。梅を混ぜ込むとご飯が傷みにくくなるので、持ち寄りにも。

豆もやしのおいしさが味わえます。皮はパリパリで、ご飯にも酒にもぴったり！

第13回「NHKきょうの料理大賞」新ふるさとの料理部門・大賞受賞作品です。風土がはぐくんだ素材を現代生活に合わせてざん新に料理しました。