粉物 の レシピ一覧249品

火が通りやすく、柔らかいロース肉をつかった重ねカツです。たっぷり挟んだにんにくがたまりませんよ。

ポテトサラダとゆで卵をいっしょにしたコロッケ。卵の形のコロッケは切り口がとてもキュートです。

豚肉は脂身を除き、生野菜と合わせてサラダ仕立てにします。あっさりタイプのソースでカロリーダウン。

旬に一度はつくりたいかきフライ。仕上げのごまソースで、いつもよりもっとはしがすすみそう。

コロッケとタネは同じでも、カレー粉を加えて違った仕上がりにします。

高温をキープして短時間で揚げれば、外はサクッと中はジューシーに揚げ上がります。

辛いだけではなく、さっぱりしたうまみがあとをひく、日々複雑に変化する不思議なおいしさです。

薄めに切った里芋をゆでる時間はわずか10分です。下ゆでしておくと、いろいろなメニューに重宝します。

ボリュームおかずの代表選手といえば揚げ物。変わり衣でカリッと香ばしく。

サクサクの衣の中から肉汁がジュワーッ。温度が高いと焦げやすいので、低めの温度でじっくり揚げます。

春キャベツがたっぷり、たまねぎもゴロゴロ。フレッシュな甘みが魅力のメンチカツです。うまみを逃さないように、バッター液を使った衣でしっかりコーティングして揚げましょう。

春巻のポイントは、皮が破れないように、かつ、巻いた皮のすべての層がカリッとするように揚げること。きちんと味がついているので、まずは揚げたてをそのまま、2口目は練りがらしをつけて味わって！

里芋を丸ごと揚げ焼きにした、ボリュームのある一品。梅干しの塩けと、だしをきかせたあんをたっぷりかけて！

サクッ、トロ～リ。憧れのクリームコロッケが、手軽においしくできます。なめらかな口溶けと程よいコクで、感動的なおいしさです。

ポイントは下味と衣の味つけ。天つゆいらずで、たけのこのおいしさを際立たせます！

ゴーヤーは揚げると苦味がやわらぎます。豚肉とおかかの組み合わせが、沖縄を感じさせる一品です。

ひき肉と同量のキャベツを入れたメンチカツは、軽い食感でいくつでも食べられそう！

キャベツの外葉もムダなくつかいます。メンチカツのタネにキャベツがはいってあっさりおいしくいただけます。

定番のなすのはさみ揚げを、さけ缶でつくります。軽い食感で、いくつでも食べられそう！