揚げ野菜 の レシピ一覧188品

外はサックリ、中はジューシー。豚肉と白菜を交互に重ねた衣揚げです。

白菜のやさしい風味と、香ばしいから揚げのコンビネーションを楽しむ一品です。

じつは揚げてもおいしいこんにゃく。ピーマンと豚肉も加えて、まとめて揚げてしまいましょう。

衣はつくらず、野菜に直接小麦粉と水をまぶして、サクッと軽いかき揚げに。

エリンギは素揚げすると水分がとんでコリコリッとした食感が楽しめます。甘酸っぱいエスニック風のたれをつけていただきます。

塩昆布の塩味だけで十分に味があり、香ばしさも後をひきます。一口サイズで、冷めてもおいしいので、お弁当向き。塩昆布を桜えびにしてもOKです。

衣で覆って揚げるフリット（洋風天ぷら）なら、まいたけ独特の香りを閉じ込めて、存分に楽しめます。

しいたけの形を生かした、かわいらしい揚げ物です。かさに詰めるタネには、色のきれいなえびを使って、見た目にも満足な仕上がりに。

イタリア料理で「カルピオーネ」と呼ばれる、酸味のきいたマリネです。香ばしい皮もいっしょに楽しみます。

さつまいもは皮つきのまま使うから、いもの香りと甘み、栄養をそっくりそのままいただくことができます。

カラッと揚がったしょうゆ味のから揚げに、さわやかなグレープフルーツソースがぴったりです。ソースにはセロリと紫たまねぎを入れるので美しい色の香りよいソースに仕上がります。

シンプルな調味料で、丸ごとオクラを味わうフリットにします。今回は衣にじゃがいもを加えて、風味とカリッと感をプラス。

さばの竜田揚げにカレー粉をプラスして、子どもも大好きな味にアレンジ。フワッと軽い食感！

手づくりのさつま揚げが主役のおでんです。いろいろな種類のさつま揚げをいれて味の違いを楽しみましょう。

脇役にまわりがちな春菊ですが、揚げ物なら立派なメインの節約おかずに。面倒でも小分けにしてタネをつくる、これでかき揚げも上手にまとまります。

厚揚げと大根おろしが、淡泊なたらにからんで満足感を演出してくれますよ。

おもてなしに向く小粋な一品です。きすだけでなく、えびでも。

ポテトサラダとゆで卵をいっしょにしたコロッケ。卵の形のコロッケは切り口がとてもキュートです。

食パンのサンドイッチとは違うボリュームサンド。分厚いフライに思わず注目が集まりそう。

にんにく、しょうがの香りを楽しむ、四川の代表的な家庭料理。なすは油通しでジューシーに。