干 の レシピ一覧825品

レーズンをバターライスに加えて、ほどよい酸味に仕上げます。ホロリと煮えたチキンとよく合います。

たいの風味が移った昆布を無駄なく使った潮（うしお）汁。だしをポットで持っていけば、お花見の席で楽しめます。

春らしい彩りの、とっても手軽な洋風ちらしずしです。

春の香りを運ぶうどを、干ししいたけと合わせたみそ汁です。

山の幸だけでつくる高知県の郷土料理「田舎ずし」。酢の代わりに柚子の絞り汁を使い、さわやかに仕上げます。

あさりのうまみがしみ出したあんが、白菜にからみます。大皿に盛って食べたい、ご飯のすすむおかずです。

皮つき野菜をアクぬきして、炒めて蒸らすと、その手間が深いうまみを生み出します。

干し貝柱のうまみをご飯にギュッと閉じ込めます。寒い冬の朝に、じんわりと温まりたいおかゆです。

厚揚げと野菜だけのヘルシーなシューマイ。干ししいたけや干しえびのうまみも、ギュッと詰まっています。

りんごの甘酸っぱさを堪能(たんのう)しましょう。バターで焼いて、仕上げに砂糖をからめてできあがり！ カラメル状になった砂糖が香ばしい。

おから＋豆乳がとてもクリーミー。仕上げに使う白みそがコクを出し、まさに大豆が大活躍！ひじきが、味と食感、両方のアクセントです。

山芋のサクサクとネバネバが新鮮なあっさり味のスープパスタ風です。

根菜3種をだしのきいた煮汁ですっきりと煮て、うまみの出た汁ごといただきます。

辛くない味つけなので、子どもやお年寄りもいっしょに楽しめます。

酢のツンとする刺激は抑え、すっきりとした酸味と香りだけを生かすコツを紹介します。

具材の味わいを引き出しながら、だしのうまみをゆっくりしみ込ませます。

まぐろで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

戻し汁のうまみを利用して、ゆっくりと煮汁を含ませます。

パイナップルを加えることで、さつまいもの甘さとカレーのスパイシーさがいっそう際立ちます。

一皿で野菜もお肉もとれて栄養バランスもバッチリ。バナナで甘さとコクをプラスします。