寿司 の レシピ一覧258品

パラッ、モッチリとした食感の雑穀に野菜がよくマッチしたライスサラダ風のさわやかな洋風ずしです。

それぞれ違う三色のきれいなすし飯で、彩り豊かな握りずし。

にんにくをきかせた「スパイシーツナ」とすし飯を、新鮮なシャキシャキのレタスで巻きます。

酢漬けのみょうがや黄菊が、彩と味のアクセント。

ちらしずしの素は煮物のベースにも使えます。まろやかな酸味でさっぱりとした味わいに。

いつものご飯とぬか漬けも、姿、形を変えるだけで見ばえも新鮮になります。

パパッとつくれる、一口で食べやすい細巻きです。パリパリの歯ざわりが楽しい。

味出しになるさけフレークと、サッとゆでた野菜で彩りもきれいに。ごまの香りで食欲もアップ！

人の集まることが多い年末年始は見た目も味も華やかな一品に挑戦してみましょう。

【郷土料理　岡山県】岡山県北部の名物。本来は一度にたくさん仕込むものといわれますが、家庭でもつくりやすいレシピでご紹介します。

サーモンのうまみと塩け、レタスのさわやかな味がマッチします。おもてなしにもぴったりです。

ふわっふわのでんぶです。すり鉢で丁寧にすることで一段とおいしくなります。

ゆで根菜のマリネを小さく切ったものを、厚焼き卵と一緒におすしの具にします。

尾頭つきの魚のごちそうは、おせちに一層の華やぎを添えてくれます。今年はいつもの塩焼きに変えて寿揚げはいかがでしょうか。

薄焼き卵にすし飯をのせ、ふくさのように包んだおすしです。薄く、なめらかに焼き上げた薄焼き卵の美しさが際立ちます。

うまみと香り豊かな、具だくさんの混ぜずしが主役。ジメジメと蒸し暑くなってくる時季のお弁当には、防腐・抗菌作用があるといわれる、酢や梅干しなどを積極的に取り入れましょう。

つくり方は、ちらしずしとほとんど同じ。焼いたさわらを加え、ふんわりとコクを加えます。

ツナを、カレー粉としょうゆで味つけしておいしさアップ！子どもも、大人も大満足の一品です。

「おたすけ甘酢」をすし酢として使った一品。塩分のある食材と組み合わせるとおいしく仕上ります。たくあんの歯ごたえも楽しい。

熊本・天草（あまくさ）の「ぶえんずし」は、塩漬けにしなくても食べられるくらい新鮮な魚を使ったすしのこと。さばのほか、このしろやきびなごもおすすめ。