夏野菜 の レシピ一覧991品

皮がしっかりとした名残のきゅうりを豚こま肉と一緒に「うまみ酢」でサッと火を通します。程よい酸味とパリパリの歯ざわりが心地よく、暑気払いにうってつけのおかずに。

程よい酸味と野菜のフレッシュ感で炒め物がワンランクアップ。柚子（ゆず）こしょうの爽やかさが、パンによく合います。

甘辛味と赤とうがらしのピリッとした辛みがゴーヤーにピッタリ。汁けがなくなるまで、しっかり煮詰めるのがポイントです。

初夏の白あえは、梅の風味ですっきりと！水けの多い野菜も、梅塩麹（こうじ）をからめて絞ると、うまみが増しておいしさアップ。

フライパンで次々に具材をゆでて、あえるだけなので簡単！ゆでたなすの食感が新鮮です。鶏ささ身をゆでた湯で春雨を煮て、うまみを逃しません。

「辛い」イメージがある韓国料理ですが、朝鮮半島にとうがらしが広く普及する以前は、しょうがやにんにくを使ったシンプルなレシピが親しまれていました。好みでひき肉の割合を増やし、ボリュームアップしてもおいしい。

お茶うけにぴったりの、甘い漬物。一晩で驚くほど水が上がります。ゴーヤーはいぼが小さくて身がしまったものを。

肉に下味をつけて、短時間で炒めればでき上がり。きゅうりは火を通すとたくさん食べられます。

おろしたまねぎ入りのたれをもみ込んだ豚肉がうまみの素（もと）です。たれを吸ったキャベツとさやいんげんもおいしい！

焼き肉のたれとマヨネーズがゴーヤーの苦みによく合います。冷めてもおいしいので、お弁当にもおすすめ。

野菜の水分とスープ、ワインでしっとりと蒸し上げた夏のおかず。トマトのうまみがじんわりと行き渡り、青じその香りが爽やかです。

夏場にぴったりのかんたんお漬物です。

重信さんの大定番パクチーレシピ。エスニックな香りを目指すなら、ポン酢しょうゆのかわりにナムプラーを使っても。

豚しゃぶマリネを使うと味がついているので、ソースはなすときゅうりにからめて。

白あえの衣に厚揚げを使うと、水きりの手間が省けるだけでなく、コクが出て満足感がアップします。季節の野菜やハムをあえて、華やかに。

祖母の「とうがんの煮物」をきゅうりで再現したという一品。きゅうりの柔らかな食感とやさしい味わいに癒やされます。

緑色のグラデーションがきれいな一品は、4種類の野菜と豚肉を蒸し焼きにするから、素材のうまみがたっぷり！味つけは、その日の気分でしょうゆやみそ、ナムプラーなどでも。

朝ごはんのおかずや、あと一品がほしいときに大原さんが何度も助けられた炒め物です。思い立ったらすぐにつくれて、おいしさは折り紙つき。トマトの爽やかな酸味が食欲をそそります。

なすに相性のよいみそとごまをからめた、昔ながらのおかず。なすがたくさん手に入ったら倍量でつくっても。

「トマトピュレ」を冷凍ストックしておけば、濃厚なラタトゥイユも簡単にでき上がり！好みの野菜で楽しめます。