パン粉 の レシピ一覧869品

あっさりしたささ身とねぎは相性バツグン！ねぎの風味をカリッとした衣で閉じ込めます。

薄く塗ったジャムみそだれの味が全体に広がり、青じその香りがアクセントに。冷めてもおいしいのでお弁当のおかずにもどうぞ。

「きょうの料理大賞2002」佳作受賞作品です。さっぱりとしたギリシャ風のヨーグルトソースでいただきます。

ライスコロッケのお米の代わりにひえを使うととても軽く仕上がります。れんこんのシャリシャリと衣のサクサクがおいしい！

昭和30年代のハムといえば“プレスハム”。衣にはしょうゆを加えたバッター液を使い、高温でカリッと揚げます。気がつくと1枚ペロリ。食べすぎ注意のおいしさ。

かぼちゃの甘みがやさしく溶け出す、ふんわり柔らかなミートボールのホワイトシチューです。

豆腐をつかった軽やかなコロッケに。よく水きりし、かたくり粉をつなぎにしてきれいにまとめましょう。

もも肉でも切り目を入れれば、驚くほど柔らかくなります。肉の火の通り加減は好みですが、レアがおすすめ。

パプリカの色と形を生かした華やかなメインディッシュ。じっくり蒸し焼きにするとパプリカの甘みが引き出され、詰めた肉はジューシーに仕上がります。

ふわっと柔らかいやさしい味。甘めのたれがご飯にぴったりのレシピです。

かきで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

さつまいもをこんがり炒めることで、甘みとうま味が増し、煮崩れにくくなります。さつまいもに含まれるビタミンCは熱に強く、抗酸化作用があるため、美肌にぴったり。

電子レンジなら、中心からじんわり温まってふっくらジューシー。付け合わせのブロッコリーも一緒にチン！

グラタンソースの中でも、シャッキリ歯ごたえの干し野菜は存在感を失いません。ねぎのやさしい甘みを堪能（たんのう）しましょう。

きのこのリゾットにいろいろな具をのせてこんがり焼いて、ドリア風にアレンジ。表面がカリッとして、また違ったおいしさが楽しめます。

「グリンピースのライスサラダ」にカレー粉などを加えて焼けば、ちょっとしたおやつにも。冷めても味が落ち着いているので美味。

肉ダネにキャベツをたっぷり加えたジューシーなメンチカツです。生パン粉をつけると、衣がサックサクに！

たたいてから細かくしたパン粉は、粉チーズがよくなじんで、カリッカリの焼き上がりになります。

【「揚げ物」弁当レシピ】むきえびを使って殻をむく手間を省き、2ステップでOKのフライ衣で時間を短縮。いっしょに揚げたさつまいもは大学いも風に仕上げて、味にメリハリをつけましょう。

かきの季節がやってきました。身のふっくらとした新鮮なかきに程よく火を通したフライは、昔風にウスターソースとからしでどうぞ召し上がれ。アツアツで食べたい一品です。