バジル トマト の レシピ一覧155品

モッツァレラチーズを使うイタリアンの定番サラダを、柔らかな絹ごし豆腐でアレンジ。豆腐とオリーブ油との相性のよさに感激です。

スモークサーモンの風味とバジルの香りで、オードブル感覚の本格パスタができ上がり。ワインにもよく合います。

イタリアの家庭によくある食材で手軽につくるパスタ、「プッタネスカ」を、具だくさんの冷製仕立てにします。

トマトの濃厚な風味とハーブの香りが見事にマッチ。ワインにピッタリの味わいに仕上げました。

あっさりしたかじきに、甘酸っぱいトマトソースが相性バツグン！焼く前にかじきをトマトソースにつけて、味をしみ込ませます。

トマトジュースを使えば、家庭でも手軽につくれます。最後に粉チーズを加えて、まろやかさとコクをプラス！　スパゲッティはソースのめどがたってからゆで始めるのがポイントです。

脂がのった戻りがつおをさくのまま大胆に揚げ焼きに。さっぱり＆香り豊かな特製だれをかけて、この時季だけのぜいたくな味わいを楽しみます。

冷たい麺を温かいつゆにつけて食べる「ひやあつ」そば。さば缶のうまみに、トマトとバジルの清涼感がベストマッチな、野菜もたんぱく質もしっかりとれる麺メニューです。

陳さんが休日によくつくる、十八番（おはこ）レシピ。トマトは火を入れすぎず、フレッシュな香りと酸味を生かします。卵がトマトによくなじんで、なめらかな口当たりです。

ナムプラーとレモンをきかせると、たちまちエスニック味に。

麺のようにツルツルッと食べられる春雨サラダは前沢さんの夏の定番。ハーブはお好みのものでOK。

ソースの中でパスタをゆでるから、フライパン1つで完結！パパッとできて洗い物も少ないので、夏のお昼にもおすすめ。バジルのかわりに青じそでも。

トマトのうまみがたっぷりの汁を一緒に味わって。

仕上げにバジルを加えてサッと混ぜると香りがふんわり。ジャスミン茶で炊き上げた香りご飯を添えると、食卓が一気に華やぎます。

ミニトマトをトマトソースであえるだけでおいしさ倍増。ソースは温かくても、冷蔵庫で冷やしても好みで楽しめます。

冷蔵でも冷凍でもストックしやすく、多彩な料理に活用できるトマトソースは“はじめての手仕事”にうってつけ。少し食感を残した“食べるソース”は味も栄養も太鼓判です。

イタリアのジェノバで食べた本場のジェノベーゼソースに感激。そのおいしさを再現したシェフ自慢のソース。冷たいパスタにからめて夏野菜を加えれば、暑い時季でもさっぱり楽しめます。

“うまみそ酢”は洋風のおかずにも大活躍。鶏肉を加えて主菜にしたり、パスタと合わせたりしても。冷やして食べてもおいしい。

缶詰やチーズなど、うまみのある材料を鍋に入れて煮詰めるだけ、という豪快さからこんなネーミングに。パスタやそうめん、ご飯にかけてもおいしい！