たら の レシピ一覧319品

少量の油で揚げ焼きにする、「かき揚げ」ならぬ「かき焼き」。時短にぴったりのテクニックです。揚げれば、たらの芽のほろ苦いおいしさが際立ちます。

フワフワのたらとシャキシャキのれんこんが好相性！シンプルな味つけの分、素材から感じられるうまみはひとしおです。

むね肉とたらこの組み合わせは、塩田さんイチ押しのコンビネーション。かたくり粉の衣をつけてサッとゆでたむね肉に、たらこソースをたっぷりとかけて。

鮭（さけ）の切り身を、お弁当の定番おかず・照り焼きに。サクサクのれんこんの口当たりも楽しい。

たらこの塩けがおいしい、色合いもきれいな汁物です。しっかりめのおかずにはこんなおつゆがぴったりです。

たらと昆布は、昔から定番の組み合わせです。とろろ昆布がご飯とたらにふんわりからみます。

フランスでは、パセリを入れたスクランブルエッグが定番ですが、パセリの代わりに青じそを入れても、よく合います。

いかと塩もみきゅうりの食感のコントラストが絶妙。まろやかな酸味があとをひきます。見た目もきれいな副菜です。

淡泊な味わいのたらは、にんにくやミックスハーブで風味をプラスし、ケイパーでおしゃれな個性派に大変身！

たらこのプチプチ感といかの甘さが、相性抜群。バターのコクと風味で、グッとおいしくなります。

クリーミーな味わいに、爽やかなハーブがフワリと香ります。

好きなものをトッピングして、カナッぺ風にもなります。

切り餅のアレンジです。プチプチたらこと、まったりバターを混ぜてのせましょう。

土鍋でふっくら蒸し上げた手羽は、爽やかなレモンごまだれと合わせます。ポイントは“塩の力”で野菜本来のうまみと水分を引き出してあげること。

スペインの食卓をご紹介します。アリオリソースをつくっておけば簡単！魚介との相性も抜群です。

たらこと卵の、ピンク色と黄色が目にも美しい混ぜご飯。蒸らした卵とご飯をサックリ混ぜます。

ボリュームもたっぷりの楽しいディップ。

せん切りのキャベツにたらこのうまみと塩けがからみます。ササッとつくれるので、もう一品おかずを加えたいときにおすすめの一品です。

ほろ苦いたらの芽とベーコンの塩けがよく合います。