ごま の レシピ一覧2037品

「きょうの料理大賞2002」お菓子部門・佳作受賞作品です。丹波栗の渋皮煮、丹波黒豆煮をヨーグルトクリームと共に。

土佐（高知県）がかつお節の産地なので、削り節であえたものを「土佐あえ」と呼びます。

なすに相性のよいみそとごまをからめた、昔ながらのおかず。なすがたくさん手に入ったら倍量でつくっても。

みょうがの甘酢漬けをつくりおきして。炊きたてのご飯に混ぜると、さっぱりとしたおいしさです。

副菜はパパっと仕上げます！

細い黒豆もやしを使い、シャキシャキ感を楽しむ1品です。緑豆もやしとは違う食感が、楽しいです。

これ1品で野菜120g以上！卵と海藻をプラスして、栄養バランスもOK。

甘辛く炒めた具をご飯に混ぜるだけ。お弁当に入れたり、おにぎりにするのもおすすめ！

豆腐をつぶしてつくる手づくりがんもどき。加える具は下ごしらえが簡単なねぎと黒ごま。少ない油で揚げ焼きにします。

さやいんげんは丁寧な下ごしらえがおいしさアップの秘けつ。ごまの香りとコクで、本格和風小鉢ができ上がりです。

すりごまとにんにくでコクをプラスしたソースです。生野菜にもみ込む、蒸し野菜をあえる、などいろいろお試しください。

目先を変え、マヨネーズでサラダ風のあえ物にします。数の子は、ほぐして市販されているものを使ってもOK。

ごまとごま油の豊かな香りが魅力的な中国風の卵かけご飯。お酒のあとのシメにも、おすすめです。

心も、体もホッとする、どこかなつかしい味。すりごまの香ばしさがアクセントです。

堅い茎も細かく刻んでふりかけにするとおいしい常備菜に。

もも肉の蒸し鶏は程よくジューシーでしっとり。好みの野菜をトッピングし、バンバンジー風でいただきます。

蒸すときの一工夫で、鶏肉がジューシーに仕上がります。2種類のたれで、味の違いを楽しんで。

脂がのったさわらは余熱でふっくら蒸し焼きに。ごま酢のかろやかな風味を楽しんで。

甘じょっぱくて香ばしいごま塩ちんすこうは、おつまみにもなります。

定番のたけのこと鶏肉の煮物に練りごまを加え、濃厚でリッチな仕上がりに。簡単な割合なので手軽につくれてボリュームも満点です。