ごまみそ の レシピ一覧299品

ツナのうまみがだしがわりに。焼くことで香ばしくなり、保存性もアップします。

肉にも野菜にも合う手づくりみそ。ご飯や豆腐、きゅうりにつけても。

真っ黒なソースの上に、真っ白なうどと赤いえび。色と味のコントラストが楽しい、シックな一皿です。

NHK「名医にＱ:高血圧 あなたの疑問に答えます！減塩レシピ」で放送

にんにく風味のたれが刺身にトロリとからんでご飯と相性抜群！

罪悪感が少ない一品。ご飯にのせて冷や汁のように食べても、おつまみとしてもピッタリ。

「鶏鍋 白みそごま風味」を楽しんだあとの締めにおすすめ。中華麺を使った、まるでカルボナーラのようなラーメンです。

“ほろほろご飯”は、岩手の南部地方から秋田のあたりにかけての郷土料理といわれている混ぜご飯。“うこぎ”というほろ苦い山菜の代わりに春菊を使います。細かくして加えたくるみの食感もアクセントに。

韓国料理でおなじみのコチュジャンは、もち米こうじと粉とうがらしが主材料の発酵調味料です。はちみつとは相性抜群で、合わさることで奥行きのあるピリ辛味になります。イメージは「焼き肉のたれ」ですが、より軽やかな味わいで、野菜の風味も引き立ててくれます。

解凍したきゅうりの水けをよ～く絞るのがポイント。サラサラと食べられる、夏バテのときにもうれしい一品。

昔から保存食として重宝されてきた切り干し大根。そのシャキシャキの食感と“うまみそ酢”のさっぱりとした後味で、軽やかにいただきます。

少量のご飯を炊くのは、小さな土鍋の得意技。冷蔵庫にある肉や野菜を角切りにして加えれば、おかずも兼ねた、栄養満点の炊き込みご飯になります。

魚の干物のかわりにツナを使い、豆腐でボリュームを出すのが、しらいさん流のスピード冷や汁。ご飯は流水でサッと粘りを取って、サラサラと。

干し柿の甘みと香りがあえ衣にしみ込みます。

塩味のつくねは、青じその色と香りが魅力です。甘辛味のきんぴらを添えて、味と彩りにメリハリをつけます。

冷や汁をイメージした味つけに。刻んだみょうがやオクラを混ぜても。

ヅケ風のまぐろも、たれさえあれば、漬けずにあえるだけで簡単につくれます。

韓国式の梅仕事、「青梅のカリカリ漬け」のアレンジです。

味ペーストでお弁当のおかずを味変！汁もれしやすいドレッシングやたれのかわりに重宝します。ご飯にのせて食べてもおいしい。