かぶの葉 の レシピ一覧120品
かぶは大きめに切って煮物にし、かぶの葉は細かく刻んで手づくりふりかけにします。少ない食材、品数でも充実のご飯がおいしい和食献立です。
厚切りにしてフライパンでこんがり。火が通りやすいので、すぐに柔らかくなり、香ばしさも加わります。にんにく風味のバターじょうゆ味で、後を引くおいしさ。
煎り酒で炒めるだけで、満足感のあるメインおかずに。豚バラ肉のコクと、煎り酒の程よい酸味が好相性です。
甘酸っぱい味が箸休めにもピッタリ。はちみつを少し加えると、酸味のカドが取れて食べやすくなります。
あると便利な常備菜ですが、つくりすぎて余らせるという失敗も……。20cmフライパンなら、4~5日間で食べきるのにちょうどよい分量でつくれます。
さっぱりとした味わいに、焼いた鶏肉とかぶの香ばしさが引き立ちます。鶏むね肉に小麦粉をまぶすのが、口当たりよく仕上げるコツ。
うまみの強いさつま揚げは、頼れる楽チン食材。かぶとさつま揚げだけのシンプルな煮物ですが、だしをちゃんととるから、それぞれの食材のおいしさが際立ちます。
バターのコクとしょうゆの風味が、野菜だけの煮物の味わいを深めます。ごぼうはピーラーでヒラヒラに。かぶは大きいままゴロリと煮て、食感の違いを楽しみます。
コロッと切ったれんこんを昆布と煮て、風味を引き出します。すりおろしたれんこんがとろみのもと。柑橘(かんきつ)のすがすがしい酸味を添えて。
味つけはさけにからめた塩こうじだけ。まろやかな塩けと風味が、さけにも野菜にもしっかりなじみます。
切り干し大根とひじきのおいしさがじゅわっとしみ出るきんちゃく煮。油揚げの中には肉も入って、ボリューム満点。おでんの具にもおすすめです。
かぶの葉は程よい堅さにゆで、味つけしただしに浸して味を含ませます。とろろ昆布で味わいアップ。
かぶとご飯を薄めのスープで煮て、チーズ風味を楽しむ和洋折衷のお粥(かゆ)。あっさり味のかぶにチーズのコクと梅干しの酸味がよく合います。