えび いか の レシピ一覧41品

えび、いか、帆立ての黄金トリオでタウリン豊富な「免疫力強化レシピ」です。エネルギーは控え目でも、ボリューム感は十分ですよ。

桜えびをたっぷり炊き込んだ、春らしい淡いピンク色のおこわ。いかのくん製を少し加えて手軽にうまみをプラスします。

ごまの抗酸化作用は、魚介類に含まれる不飽和脂肪酸の酸化を防ぎます。たっぷりのごまもしつこく感じません。

タルタルソースで食べる洋風お好み焼き。魚介とソースの相性が抜群です。

生のルッコラと牛乳をミキサーにかけ、香り高い、鮮やかな緑色のグラタンに。特製オリーブ油・ルーはすっきりした風味で、魚介類にぴったりです！

あんこうでつくるブイヤベースで、魚介だしのうまみを野菜とともに堪能しましょう。他にめばる、きんき、かさごなどでもおいしいですよ。

濃厚でありながら、さっぱりと食べられます。ホワイトソースよりも数段うまいドリアです。

イタリアンドレッシングに合うのはシーフード。ドレッシングがよくからむ、下ごしらえがコツです。

魚介、トマトのうまみに干しえびも加わった、味わい豊かなスープです。クレソンはフレッシュ感を残し、「ごま砂糖塩」をつけておひたし感覚で。

簡単で、スピーディーにつくれるのに、味わいは本格派。具材のうまみがたっぷりです。

いろいろな食材のうまみが溶け合う八宝菜。食卓が華やかに盛り上がるごちそうです。ご飯や麺にかけてもおいしい。

野菜と鶏手羽元でとるスープに、魚介の蒸し汁もプラス。米の一粒一粒にしっかりと吸わせながら炊き上げます。

カレーのルーにトマトを加えて、さっぱりしていてコクのある、ブイヤベース感覚のシチューをどうぞ！

だしで、うどんと野菜、肉や魚介など、季節の材料をいっしょに煮込む関西独特の鍋です。

オリジナルはみつばの代わりにミントをのせる、中国・貴州で流行の鍋。ピリ辛のスープで温まってください。

辛いだけではなく、さっぱりしたうまみがあとをひく、日々複雑に変化する不思議なおいしさです。

すりおろした長芋が入ったたれなので、めんと味がよくからんで絶品に！

食卓でなべのように食べるブイヤベース風スープ。カレー風味は魚介の臭み消しにも役立ちます。

本格パエリアが家庭の炊飯器でできる！味はそん色なし。