あえ の レシピ一覧482品

みそとごまで味つけした刺身を麺にからめて食べる新感覚の冷やし中華。細切りレタスでシャキシャキ感をプラスしていただきます。

ほんのり甘いごま風味の豆腐ペーストは、白あえ衣として、青菜やきのこなどさまざまな素材に使えます。

ほんのりと酢が香る、夏らしいあえ物。

ビギナーでも手軽につくれる青菜のシンプルあえ物。市販のさけフレークを使うので、簡単に味が決まります。

酢じめにしたあじと新しょうがの甘酢漬けは相性バツグン！食欲がないときでも箸がすすむ、さっぱりとしたあえ物です。

鮮度のよい生のカリフラワーを使った簡単酢の物です。

三杯酢は、甘みを加えた合わせ酢です。堅めにゆでたシャキシャキのじゃがいもにまろやかな酸味をプラス！

ゴーヤーの苦みがまろやかな白あえのアクセントに。白あえ衣は一年中いろいろな野菜と合わせて使えます。

彩りおかずがいくつかあれば、自由に色を組み合わせるだけ。カラフルで栄養満点！

うまみの凝縮されたとろろ昆布は、あえるだけで調味料いらず。すだちの酸味とわさびの香りが、より味わいを深くしてくれます。

煮物のようで煮物でない、しっかりしたコクのある具だくさんのあえ物。ピーナツバターは、砂糖としょうゆに合わせると、ご飯によく合う和風のおかずになります。

木の芽をたっぷりと入れ、春の香りを楽しみましょう。

菜の花のビタミンCで、鉄分の吸収率がアップします。

コクのあるあえ衣でトマトをいただく、まるでサラダのような一品。トマトは好みのものでよいですが、何種類か合わせるのがおすすめ。

キャベツとそら豆が織りなす緑の濃淡と、えびの赤色がきれいな、春を味わう白あえです。

柔らかくてくせのない江戸野菜の小松菜と、「今日摘んでも明日芽が出る」というほど生命力が強い明日葉（あしたば）を、炒め合わせて白あえに。香りや食感のハーモニーを楽しみます。

笠原さんが修業時代からつくり続けている一品。いった削り節をまぶすと、風味が俄然（がぜん）よくなります。

切り干し大根は火を通さず、キャベツと一緒にパリパリ、さっぱり。

ポリ袋でパパッと！キャベツのかわりにきゅうり、かぶなどでも。

あえるだけの簡単な一品。栄養も流れ出ず、さっぱりとおいしい！