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きゅうりを丸ごと楽しむ漬物です。割り箸を刺してお祭りの屋台風にしたら、冷蔵庫でキンキンに冷やしてどうぞ。

火の通りやすい食材で、パパッとつくります。味付きメンマでうまみとコクをアップします。

色よくゆでたオクラに、しょうゆと削り節を混ぜるだけ。手軽で飽きのこない一品です。

たっぷりのだしでのばした「加減酢」は、するっと飲めるおいしさ。もずくとの相性バツグン！

1杯分のみそ汁なら、この方法が早くて簡単！のりは必ずあとから入れて。

【滋味を味わう“禅寺ごはん”】いつもは捨ててしまうキャベツの芯も、立派な食材になります。歯ざわりがよく、よい箸休めに。

【シンプル京ごはん】つくりたてならば、生のかぶの食感が楽しめます。時間をおいて味がなじんでから食べてもおいしいですよ。

違う種類のきのこを使って、いろいろな味を楽しみましょう。焼き網を使って、直火で焼くと、香ばしく深い味わいに仕上がっておいしいですよ。

たたいた梅の香りが爽やか。夏に食べたいあえ物です。なすを塩もみして、水分を出すとうまく味が入っていきます。

せん切りキャベツの一夜漬けを青じそと白ごまで和テイストに仕上げます。

紅白のえびの色は、日本の色。丸く曲がった姿は長寿を表し、「腰折れ」といいますが、日の出のようでもあり、お正月にふさわしい一品です。

「サラダ兼漬物！」漬物がないときによくつくる一品です。

だしによって野菜の風味が引き立つ、おひたしです。 小松菜や春菊、水菜などの葉野菜や焼きアスパラガスなどでもおいしいです。

いつものほうれんそうが、もみのりを加えるだけで香りのよい一品に。食べる直前にあえるのがポイント。

透き通るだしからのぞく緑のグラデーションに、若々しい芽吹きを感じる一品。だしに浸すのは、野菜のみずみずしさと色を楽しむ初夏ならではの演出です。

レモンの酸味がすっきりとした味わいに。

3種の具材が入った酢の物は箸休めにぴったり。きゅうり以外の酢の物を覚えておくとマンネリ打破になりますよ。

干しえびのだしがじんわりしみ渡るスープです。戻し汁をつかうので手間がかかりません。

シャキシャキとした歯ごたえが、ちょうどよいはし休めに。春野菜を楽しんで。

パリパリとした食感が楽しくてくせになります。はし休め、酒のさかなにぴったりの小鉢です。