里芋 のレシピ一覧212品

野菜たっぷりの汁物を朝食に。

晩酌にも向く小鉢。食感の妙を楽しむコンビを、酢みそで小粋に。

定番の割合のだしに、丸くてかわいらしい里芋をいれて。

丸ごとゆでた里芋は、皮がツルリとむけて楽しいです。もっちりとした里芋の食感は、さっぱりとした大根おろしと相性ピッタリ！

家族の食事に少し手を加えることで合理的に介護食にアレンジできます。芋類は柔らかそうに思えますが、口の中でつぶす力の弱っているお年寄りには、一度つぶしてから形を整えましょう。

甘辛い煮ころがしとはまた違った一品。貝柱と昆布のうまみがきいた上品な煮物です。軽くとろみをつけるので、長く煮含めなくてもおいしい。

ごまがたっぷりはいってビタミンE、鉄分をたくさんとれます。バランスを考えた健康志向の一品です。

しっかり煮た里芋は、時間をかけて味わいたくなる、こっくりとした味わい。和の定番料理です。

チンした里芋を、味つけした里芋でトロリとあえて頂きます。冷めても、おいしいおかずです。

煮上がりに加えた削り節がポイント。風味をプラスすると同時に、素材の周りに味をしっかりからめる役割も。

トロリと煮えたご飯が里芋とチーズソースのつなぎ役。道場さんのひらめきがさえる、新感覚の里芋料理です。

里芋を角をつけた形にむき、下ゆでしてから柔らかく煮て、おもてなし向きのごちそうに。

「冷凍カット里芋」を使った含め煮は、フワッとした口当たりと、味のしみ込み方を実感できます。

昆布茶を使い、短時間で手軽に昆布じめ風につくります。干し柿のあえみそは、甘みと塩けのバランスが絶妙なおいしさです。

せいろ2段で一汁三菜、野菜たっぷりのメニューを！里芋をほっくり蒸して、ねぎ塩だれをからめた一品です。

里芋の余分な水分が、蒸してから煮ることで抜け、煮汁をよく吸っておいしく仕上がります。

おまんじゅうの中に、里芋がコロンと丸ごと一コ。あんこ入りではないので、甘さ控えめ。青のりの風味が引き立っています。

どんなときでもしみじみおいしいと思えるおかず。秋に食べたい野菜の煮物です。

もっちりした里芋だんごの中には、鶏そぼろが隠れています。冬にぴったりのしょうがあんを、トロリとかけていただきます。

里芋の定番料理といえば、なんといっても煮ころがし。よくあじのしみた里芋は、ご飯のおかずに最適です。