魚料理 のレシピ一覧3656品
海に囲まれている日本では、昔から魚介類をおかずとしていただいてきました。刺身、焼き魚、煮魚、味噌汁など、魚介を使った料理がたくさんあります。種類が豊富でいろいろな調理方法で楽しめる、魚介類を使ったレシピを紹介します。魚の持ち味を生かして、美味しさを引き出すプロの人気レシピ満載です。パーティーなどの華やかな席にもぴったりの、おもてなし料理のつくりかたや盛り付け方法も紹介します。魚介類のおかずは、味付けのバリエーションも豊富。和食、洋食、中華、エスニックと料理のジャンルで、簡単にレシピが探せます。
魚料理のおすすめレシピ
お弁当におすすめの魚はぶり。脂がのっているぶりは冷めても柔らかく、お弁当向きです。仕上げにごまをたっぷりまぶして風味も抜群。副菜はさっぱり味がよく合います。
たいのうまみとコクがたっぷり詰まった、ぜいたくなひと鍋。うまみの強いスープも、みぞれ仕立てならスッキリと食べられます。たいはさわらにかえてもおいしい。
いかめしを、炊飯器で気軽につくれるレシピにアレンジ。チャーハンのようなパラッとした食感が新感覚です。
寒い日にうれしい、まろやかでやさしい味わいのスープ。魚介のうまみとミルクの風味が相性抜群です。さけのかわりに、ベビー帆立てやあさりのむき身でつくっても。
たらと根菜をカリッと揚げて、中華仕立てのボリュームおかずに。コクと香りはチリソース風。でもケチャップがベースで辛みがないから、子どもたちもモリモリ食べられます。
脂がのったぶりの塩焼きも、そのままおかずにするのではなく混ぜご飯に仕立ててしまうのが、心平流のひと工夫です。みつばと柚子(ゆず)の香りも絶妙!
1枚のぶりの切り身を、部位ごとにおいしく焼いて3種の盛り合わせに。皮は香ばしく、身はふっくら、血合いはトロッと。それぞれの風味の違いをお楽しみください。
香ばしく焼いたねぎと旬のたらでつくる風味豊かな蒸し煮。ソーセージでうまみと食べごたえをプラスして、子どもも喜ぶおかずに。
さば缶がメインおかずに大変身。クタクタの白菜に、さばのうまみがしみ込んで、滋味深い味わいです。
一度火にかけたら、あとはフライパンまかせでOK!みそ×バターのこっくり味が冬にぴったり。白菜の軽やかさでモリモリ食べられます。
人気のさば缶のおいしさを生かしたお手軽煮物。薄くとろみをつけ、卵でとじることで全体がまとまり、ブロッコリーに味がしっかりからみます。ご飯にかけて丼風にしても。
刺身用の魚介を紹興酒入りのたれにつけた前菜。たれに使う香味野菜やスパイスは、ぜひすべてそろえてつくってみてください。
短時間でサッと火を通して、柔らかく仕上げます。そのまま食べても、サラダやパスタなどにアレンジしても!