レシピ一覧20062品

韓国の宮廷料理の一つでもある“ジョン”は薄切りした食材に粉と卵をつけて焼いた料理です。宮廷料理とはいえ、お弁当にもよくなじみますよ。

すりおろしたたまねぎで風味を生かし、酸味もさわやか。

パリパリに焼き上げたチーズを厚揚げにはり付けた前菜風の一品。明太とチーズのうまみがあとを引きます。

あさりの缶詰を使うと、ほかの具材を入れなくても、味もボリュームも満足。缶汁も賢く使えば、だしいらずで楽々です。

朝5分でお弁当おかず。トマトは種を取り、水けが出るのを抑えます。

焼きそばのコツはめんをこんがりちゃんと焼くこと。ねぎの甘みがおいしい。

外はサックリ、中はふんわり。冷めてもおいしい気軽なスコーン。2種の味わいで、朝食にもおやつにも重宝します。

「丁稚（でっち）のすき焼き」の別名をもつ、肉なしのすき焼きのような一品です。

そのまま食べても、ラーメンの具にしてもおいしい。

男性に人気ナンバー1のしょうが焼きに野菜をプラスした簡単丼です。すりおろしたたまねぎのうまみと甘みが隠し味ですよ。

お正月には縁起のよい7つの具をひと鍋で煮た煮物をどうぞ。青のりや白ごまの衣を着せて絹さやと柚子（ゆず）をあしらい、一層にぎやかに仕上げます。

【手順は3つだけ！】この時期に新芽を出す生わかめがたっぷり入った、滋味豊かな韓国の定番スープです。

昆布のグルタミン酸は削り節のイノシン酸と合わせると、うまみが8倍に！三國さんのレストランでも定番のソースを家庭向けにアレンジした一品です。

体の中からポカポカと温まることができるお弁当のおかずです。

さばを野菜の残りがちな部分とゆで、ワインにぴったりな一品に。

パセリ入りのエスカルゴバターに鶏肉によく合うタイムをプラスしました。しっかりした風味を楽しみます。

七夕の行事食の中心となるそうめん。平安のころの星祭では、織女のために供えられたという五色の糸を表した「五色の具」といただきます。

あえ衣のベースになるたまみそは、さまざまに展開できて万能です。つくりおきしておくとレパートリーがひろがります。

小田巻き蒸しは、うどん入りの茶碗蒸し。具もたっぷりで、栄養満点。かぜ気味のときにおすすめです。

ゴロゴロ大きく切ったじゃがいもに、鶏手羽のうまみがしみたダイナミックな煮物です。たっぷり1本分の刻みねぎを添えて、さらにおいしくします。