鶏肉鶏もも の レシピ一覧600品

トマトソースのストックがあれば、チキンのトマト煮が手軽に完成！鶏肉の下味以外は味つけ不要なのに、本格イタリアンみたいな仕上がりです。

串に鶏肉とパプリカを交互に刺して、華やかな雰囲気に。

なすを油で揚げずに直（じか）に煮た、さっぱり味の煮物です。鶏肉をあらかじめ煮ておくと、なすに火が入りすぎず、ちょうどよい柔らかさになります。

ご飯によく合う“鶏照り”のストックは、おかずにお弁当にと大活躍します。

揚げたてをほおばると、肉汁がジュワッとあふれる至福の一品！下味は糖分を控えているので、焦げる心配がありません。

レンジでつくれる、簡単鶏チャーシュー。つくりやすさに反して味は本格的です。ご飯にのっけて丼にしても。

鶏肉のうまみとさつまいもの甘さが調和した滋味深い煮物です。

カレー粉と塩をもみ込んだら、あとはグリルにおまかせ！好みのハーブやスパイスでアレンジしてもOKです！

白菜をトロトロに煮込むと鶏肉のうまみがよくしみ込んで、さらにおいしくなります。ひと冬に何度も食べたくなる、やさしい味です。

いつものサラダにパラパラッとふれば、カリッとスパイシーなアクセントに。好みでレモンを搾ると、さらにおいしくなります。

ごぼうに鶏肉のうまみと梅干しの甘酸っぱさをしみこませると、思わず「うめぇ！」と言いたくなる常備菜になりますよ。

少ない水で蒸すのが、ジューシーに仕上げるコツ。いろいろな使い方ができて便利です。 このままでも白髪ねぎとからしじょうゆなどを添えればりっぱな一品に。

鶏肉にみそのしみじみとした味わいがしっかりしみ込み、おいしさが倍増。焼く直前にまぶす、ごまの香ばしさが決め手です。

ヨーグルトなどにつけ込んだ鶏肉をタンドールという窯で焼く、タンドリーチキンの簡単バージョン。まろやかなカレー味が絶品です！

「冷めてもおいしい」を意識して、試作に試作を重ねてたどり着いたのが、かたくり粉だけの衣。そのぶん、特製うまみじょうゆでまろやかなコクを肉に浸透させます。お弁当にぴったりです。

「鍋つゆじょうゆ」は、砂糖を加えるだけですき焼きの割り下にも早変わりします。だしがしっかりきいているので、鶏肉と合わせるのがおすすめ！

鶏肉とごぼう、高野豆腐、こんにゃくなどを煮込んだ甘辛味の鍋は、田舎のいろりを囲んで食べる、鍋と煮物の中間のような、ほっとする味です。

オレンジの甘みとほろ苦さが鶏肉の上品なうまみを引き出します。鶏肉は大きめに切り、余熱で中まで温めると、ふっくら仕上がります！

照りよく焼き上がったもも肉は驚くほど柔らかく、甘辛味のたれがなじんで、ご飯をおかわりしたくなります。付け合わせの野菜も一緒に焼いちゃいましょう！

パリッと焼けたところにレモンをギュッで、さっぱり、どんどんいけちゃいます。分量のたれで鶏肉2～3枚はつけられます。