鍋 の レシピ一覧479品

豆板醤でピリッ、バターでコクをつけた陳さんオリジナルの味です。具だくさんのみそ味で体もポカポカ温まります。

コチュジャンと粉とうがらしのダブル使いのお鍋。コチュジャンと相性がよいみそ味で、食べると体もぽかぽかに！

ひき肉はだしの素であり、具の一つ！具だくさんスープ感覚で豆腐やチンゲンサイといっしょに。

ほりえ家の超定番イチオシ鍋！ごま油と黒こしょうの風味がよいアクセント。シンプルながら奥深い味です。

昭和49年に放送された懐かしのレシピです。ひとつのなべでできる簡単料理のはしりといえます。

中華で人気の担々麺を鍋物にアレンジしました。もやしとにらが山盛りですが、やがてしんなり。ペロリといけます！

「さわらのみぞれ鍋」を楽しんだあとの締めにおすすめです。

白菜はクタクタ、つゆはトロリ、鶏肉はふっくら。寒い日にうれしいアツアツの鍋は、身も心もポカポカにしてくれます。

のどにやさしいれんこんを皮ごと1節すりおろした、この時季にぴったりのみぞれ鍋。肉だんごは一口大に切った鶏肉にかえてもOK。

鶏だんごにも野菜を刻み入れ、たっぷりの野菜がとれます。火の通りが早い具材なので、すぐに食べられるのもうれしい。

ふっくら卵と、旬のかきのうまみが、スープにじんわり広がります。

昆布だしでさばを煮ると、くせが抑えられてうまみが増します。大根としょうが、わけぎの風味でさっぱりといただけます。

柔らかなつくねに昆布だしベースの煮汁がジワッとなじみます。水菜は余熱で温めて歯ごたえを残すのがコツです。

発酵食品のキムチとチーズは意外に相性ピッタリ！にんにく風味と辛みで、後を引くおいしさです。キムチ鍋のあとのお楽しみ。

しょうがたっぷりで体が温まり、口当たりもさっぱり！さばは塩をふって余分な水分を出し、皮側を香ばしく焼くと、独特のくせが抜け、野菜との相性もアップしますよ。

ワンタンに肉を包まない「ワンタン“風”」。肉だんごは小さめの一口大にして、ワンタンの皮との一体感を楽しみましょう。

栄養豊富で低カロリーなわかめを、シンプルにしゃぶしゃぶでいただきます。

笠原さんの好きなものだけを厳選して、具材4種のシンプルなおでんに。笠原さんの実家は焼き鳥屋さんだったので、おでんの具は昔から鶏手羽先が定番だそう。大根はあえて薄めに切って、煮る時間を短くしています。

シンプルな具材で楽しむみぞれ鍋。香ばしく焼いたさわらの身が、口の中でやさしくほどけます。

家族で囲む食卓は、心平さん流の鍋で楽しく！