鍋料理 の レシピ一覧106品

3つの素材をしょうゆで煮るだけなのにこのおいしさ！パパッとできて家族も喜ぶおかずです。

グツグツ煮ると大根のくせが出るので、温める程度に煮るのがポイント。トッピングで香りやうまみをプラスして、味変わりを楽しみましょう。

魚介のうまみたっぷりのクリーム仕立ての一品です。フランスでは「コトリヤード」と呼ばれる料理です。

淡泊な豆腐に、たらこのプチプチ食感がアクセント。あったかご飯にかけてもおいしい。

カレールーとめんつゆ、豆乳でつくるスープはクリーミーで濃厚！しゃぶしゃぶのようにスープにからませてどうぞ。

しょうがをきかせ、だしじょうゆをベースにした鶏すき。風味と歯ごたえのよさで、野菜がたくさん食べられます。

アツアツのほうとうを食べて汗をかけば疲れも吹き飛びます。夏野菜のトマトで、さっぱりと仕上げました。

しいたけのうまみがおいしい湯豆腐です。さっぱりとしたポン酢がよく合います。

最初は豚肉とささ身をしゃぶしゃぶに。肉のうまみが出たスープで塩もみした白菜を煮ると、さっぱりとしておいしい！

肉の倍量の白菜の軸でかさ増しした、ボリュームたっぷりの肉だんご鍋です。

奈良県の郷土料理で、牛乳を使った飛鳥鍋（あすかなべ）。この飛鳥鍋と中国料理の定番で大きな肉だんごが入った「獅子頭（シーズートウ）鍋」を合体させました。肉と野菜のうまみたっぷりのスープに白みそでコクを加えているので、牛乳が苦手でもおいしく食べられます。

中国料理で定番の鍋料理です。揚げ物を加えてコクをプラスします。

細切りの具を別々に炒めてから、合わせて煮込むのが特徴の鍋です。それぞれの具から味が出た、おいしいスープごとどうぞ！

だしを含んだ柔らかい白菜は体にやさしく、身も心も温まる逸品と申しましょう。ごぼうやにんじん入りの特製鶏つくねもおいしいですよ。

ぶりはたんぱく質食材で、ビタミンAも含んでいます。油揚げや野菜もたっぷり加え、免疫力アップ鍋に！

食感も楽しめるおいしい鶏つくねと、野菜たっぷりの鍋物なら、大人も子どもも喜ぶこと間違いなし。

30分くらいの煮加減だと、水炊きでも肉だけでなく、程よくうまみの出た汁もおいしいです。

骨付き肉とひき肉の2種類の鶏肉でつくる、濃厚なうまみの水炊きです。キャベツと春雨に鶏肉のうまみがしみ込みます。

寒さが残る春先に、軽い煮込みの春バージョンおでんはいかが？カラフルな串おでんにすれば、おいしさもウキウキ感もアップ！

韓国では「タッカンマリ」と呼ばれ、本来は丸鶏を使いますが、手に入りやすい骨付きの鶏もも肉でつくりました。時間をかけたかいがあって、スープに鶏肉のだしと野菜の甘みが出た、やさしい味になりました。