野菜スティック の レシピ一覧25品

万能みそだれにサワークリームを混ぜると、酸味とまろやかさが絶妙なソースに。好みの野菜につけて召し上がれ。

時間のあるときにまとめてゆでてストックすれば、野菜不足も即解消！

おなじみの幽庵焼きをレモンでアレンジしました。味のしみ込みも火の通りも早いスティック肉で、スピーディーに！

マヨネーズに細ねぎ、みそをプラスしました。濃厚だけれど爽やかな、飽きずに食べられるソースです。

甜麺醤（ティエンメンジァン）は生野菜につけるだけでもおいしいんです。

野菜はお好みのもので。たっぷりみそをつけてどうぞ。

ご飯にのせたり、きゅうりなどの野菜につけたり。おにぎりに塗っても。

カマンベールを電子レンジでチンするだけ！赤ワインに合うおしゃれなディップの完成です。

つまみやすい棒状に切り、フライにして楽しみます。表面の衣はカリッと香ばしく、大根はみずみずしくてジューシー！

野菜スティックや、肉料理にもよく合います！

セロリは塩をふるとくせが出にくくなり、うすい塩味がつきます。冷蔵庫で冷やすとカリッとしておいしさアップ。

梅とにんにくがよく合い、野菜につけるだけでもうまみがアップ！

おいしく揚げるコツはチューリップの皮を外側にすること。チューリップに形づくるのも意外と簡単です。カラリと揚がったチューリップをつまむのは格別のうれしさ。

しっかり下味をつけたビフカツは、何もつけずにそのままどうぞ。冷めてもおいしいから、お弁当にもおすすめ。

なめらかなディップを魚や生野菜につけていただきます。和のおかずがグッと目新しく、食べやすくなります。

野菜、こんにゃく、みそ、すべてをよくよく冷やしておくだけで、“とりあえず”の一皿もごちそうに。

ポッサムは、ゆでた肉を野菜で包んで食べる韓国料理。春キャベツで、スティック肉を包んでいただきます。

いつもは副菜担当のきんぴらも、具材を「スティック」にすれば、満足感のあるメインおかずになります。お弁当にもおすすめ。

常温の油から熱してうまみを閉じ込め、外はカリッと中はジューシーに仕上げます。ちょっと多めに揚げておいて、翌日に味を変えて食べれば2日分のメニューができちゃいますよ。

材料をスティック状に切り、見た目も楽しい南蛮漬けに。できたても、味がなじんでもおいしいので、つくりおきできるおもてなし料理としても、重宝します。