豆ご飯 の レシピ一覧61品

おむすびに食物繊維の優秀食材の枝豆を入れて！トップには、にんにくみそとチーズの発酵食品どうしで相性ぴったり！

ドライパックのミックスビーンズと、うずらの卵の水煮をヨーグルトベースのドレッシングで夏にぴったりのサラダに。少量加えるご飯が全体のまとめ役です。

クッキングコンテスト2009 決勝大会進出レシピ

高菜のうまみとしょうがの香りが絶妙。枝豆が残ったときのリメイクメニューに。

つくねは、ひき肉を2段階に分けて混ぜると驚きのなめらかさに！

香川県の名産を使った新しいばらずしです。甘さを控えてさっぱりと。軽やかで食べやすい酢飯に、彩りよく並べた具材がアクセント。

有元家では「翡翠（ひすい）ご飯」と呼ばれる、そら豆の存在感がたっぷりのご飯です。

枝豆のホクッとした食感と青い香りを、シンプルに味わう混ぜご飯。

ゆでた枝豆とピューレを加えて、炊飯器でもつくれる枝豆ご飯。炊けたら、フライパンでバターと炒めるのがポイント。それでピラフに早変わり！

「えんどう豆と車えびのくずひき」という昔からあるおばんざいに、揚げた豆腐を合わせてご飯のおかずに。仕上げのしょうがでキリリと引きしめます。

らっきょうの甘酢漬けを、具にするだけでなく、漬け汁をあじとすし飯にも利用できるうれしい一品です。

肉・野菜・卵の彩りがよく、食べごたえのあるお弁当。お昼になる頃にはご飯に肉のうま辛だれがしみ込み、よりおいしくなります。

ガリを具材にした、火を使わないお手軽ビビンバ。

冠婚葬祭や運動会の日にふるまわれる「とふめし」と呼ばれる丹波篠山（たんばささやま）の郷土料理を、さばのみそ煮で秋らしくアレンジしました。しば漬けなどのお漬物とも相性よし。

さっぱりとした口当たりのキーマカレーに、らっきょうと枝豆の食感をプラス。スパイスとみその相乗効果で、豊かな香りと深みのある味わいを楽しめます。

新潟の代表的な郷土料理“のっぺ”。鮭（さけ）や根菜類を煮た冬の料理で、里芋から出るとろみが特徴。新たに提案する“夏ののっぺ”は、じゃがいもとかたくり粉でとろみをつけ、アツアツでも、冷やしてもおいしい。

色よく揚げたなすと枝豆が目にも美しい一品です。うまみのある帆立ての缶汁も一緒にあえれば、味わいアップ！

ほぐしながら火を通したツナはフワッとした食感。梅干しの酸味がアクセントになります。冷凍枝豆と合わせてお手軽三色弁当に。

第15回「NHKきょうの料理大賞」ジュニアが作るアイデア料理部門最優秀賞受賞料理です。

ご飯におかずの味がしみてもおいしい、仕切りいらずの「半のっけ弁当」です。ケチャップ豚を炒めた焼き汁でスナップえんどうをチャチャッと炒めて2品が完成。即席の味つき卵は、頑張らなくても楽しめる、ワザありレシピです。