豆ごはん の レシピ一覧41品

意外に知られていない塩麹を加えたご飯は米のうまみが増してふっくらします。しかも傷みにくくなり、夏には最適ですよ！

卵に粉がつおと水溶きかたくり粉を加えて、うまみとふんわり感をアップ。トマトの甘酸っぱさとも好相性。

さや付のえんどう豆を求め、調理の直前にさやから出しましょう。柔らかく下ゆでした豆をご飯に混ぜるので、さえた色、ホッコリした歯ごたえが楽しめます。

こしょうがピリッときいた、冷凍素材でできる簡単グラタンです。簡単なので朝ごはんにもピッタリです。

朝の元気はここから！本格派の中国がゆを手軽につくりましょう。

缶詰のトマトと大豆を使ったボリューミーなスープ。具の大きさをそろえることで口当たりのよい仕上がりになります。豆はミックスビーンズやひよこ豆の缶詰でも。

“基本のミネストローネ”に鶏肉を加えてパスタにアレンジ。うまみとボリュームがアップします。ショートパスタでもおいしい。

主菜として、ご飯のおかずになるボリュームナムルです。大人用と子ども用で、仕上げの彩りを変化させて楽しみます。

主に沖縄で親しまれている、そうめんの炒め物に、豆苗で彩りと栄養をプラス。炒めすぎるとそうめんどうしがくっついてしまうので、サッと仕上げます。

3種の豆が共演する、ぜいたくな一品。イタリアンパセリ、バジルの代わりに、からし菜やレタスなど好みの葉野菜を入れてもおいしい。

牛肉のうまみ、豆もやしの風味、煮干しのコクが三位一体となり、ご飯がこっくりとした味に炊きあがります。

電子レンジであっという間に完成する、イタリア料理の定番です。ワインとバゲットを添えれば華やかなひとりディナーの始まりですよ！

凍ったまま香ばしく焼き上げれば、まるで石焼きビビンバのよう。半熟の卵をトロリとからめてどうぞ。

4種類のきのこの香りと風味を炊き込んだ、季節を味わうご飯です。水は白米を炊く場合と同量で。

鶏肉や豆も入って食べごたえ十分。米の代わりに、玄米や雑穀でもおいしくできます。

ワンパターンになりがちな焼きそばは具の種類や分量を変えることでヘルシーで新しいおいしさに。

ご飯は、雑穀ミックス入り、具にはシーフードと野菜を入れたヘルシーバージョン。

春野菜と雑穀ミックスのヘルシーなリゾットです。釜揚げしらすと揚げしらすの二重のおいしさが加わっておいしさも倍増です。

体を温めるしょうが、チャーハンをアツアツに保つあんと、寒い冬にぴったりの一品。

新潟の代表的な郷土料理“のっぺ”。鮭（さけ）や根菜類を煮た冬の料理で、里芋から出るとろみが特徴。新たに提案する“夏ののっぺ”は、じゃがいもとかたくり粉でとろみをつけ、アツアツでも、冷やしてもおいしい。