粗塩 の レシピ一覧350品

オクラのすり流しを豆腐の周りにはった、イタリアン冷ややっこ。生ハムの塩けとトマトの酸味がアクセント。

きれいな紅色になるよう、赤じそ選びは重要。葉が縮れ、表面の紫色が光って鮮やかなもの、しおれていないものを選びましょう。

赤じそ漬けの数日前に紅しょうが用の新しょうがを塩漬けします。表面をさわって、乾いたな、というくらいを目安に干しましょう。

梅干し漬けで失敗が少なく、かつ食べやすい塩加減の塩分15％。下準備の塩漬けを紹介します。

枝元流のらっきょうの甘酢漬けは、サッとゆでて甘酢に漬けるだけ。少量で手軽に始められるのが魅力です。

練りすぎないように煮詰めると透明感のあるつややかなきんとんになります。

白ごまをたっぷりまぶして紅白のおめでたさも添えて。

塩をふってギュッと絞り、甘酢へ二度づけすれば水っぽくなりません。

トマトにしっかり下味をつけてマリネし、トマトから出たうまみをパンに吸わせ、風味を移してからカリッと焼くのがポイント。モッツァレラとスライスチーズのダブル使いで絶妙なコクとうまみをつけます。

「子孫繁栄」を意味する数の子の代わりに同じく子の数が多い、イクラをあしらって。

白菜の根元の堅いしんは、浅漬けにするとおいしくいただけます。ゆでだことあえていただきましょう。

塩漬けした白菜をキムチヤンニョムであえるだけ。手軽に本格的な味わいが楽しめます。

残りご飯を漬物床にした、ユニークな野菜の塩漬けです。必ず冷蔵庫で保存してください。

大根の葉で豊かな味わいの混ぜご飯。ポイントは、酒を加えたら水けをしっかりととばすこと。最後にざっくりと混ぜて、シャキシャキ感を残して。

えのきとなめこのぬめりで、しばらくおくとゼリー状になります。スープや雑炊、あんかけなど幅広く使える塩漬けです。

こんなに簡単な方法でいいの！？と半信半疑になるほど手間がかからない、ほりえさんのらっきょう漬けです。アツアツに沸かした甘酢を皮をむいたらっきょうにかけるだけで、1年たっても、カリカリのまま。定番になること間違いなし！

「梅干しづくり」の初めの一歩です。

よく身がしまって、うまみのあるたいは、新鮮なものが手に入ったら、まずは生でカルパッチョにします。

クルクル巻いた大根の中身は、柚子としょうがです。ひと手間かかりますが、その風味は格別です。

シンプルにかきを丸ごと炊き込みます。かきのうまみがご馳走です。