粉もの の レシピ一覧235品

肉だけのカレーを多めに作って冷凍保存。食べるときにお好みの野菜をたっぷりのせて、栄養バランスもバッチリ！

10分でできるシンプルフレンチ。たっぷり加えたねぎの風味があとを引く絶品のハンバーグです。

豚カツを一口サイズに切って揚げると、衣がはがれず、カリッとした揚げ上がりに。この一口豚カツで少し甘めのカツ丼をつくります。ミニ串カツのうれしいおまけ付き。

台湾の代表的なかけご飯。肉のうまみとたまねぎの甘みが引き立つ本格派。味も見た目もいうことなしで、旅行気分が味わえます！

粉料理の本場・北京育ちのウー・ウェンさんが、生地づくりから丁寧に手ほどき。豚肉とねぎだけのシンプルな肉まんで、生地と肉のおいしさを存分に味わいましょう。

手ごろなシーフードミックスを使って、バターチキン風にアレンジ。バターや生クリームのうまみが凝縮されたリッチなおいしさです。

さば缶を使えば、本格的なフィッシュカレーも簡単です。小麦粉は入れてないのでサラッとした口当たりです。

鶏手羽のカレーはうまみが出やすいのでカレー粉を使うのが初めてでもおすすめ。仕上げにピーマンを加えて食感と色みを生かします。

三重県と和歌山県をまたぐ熊野地方の郷土料理・目はりずしをヒントに、高菜漬けの葉でひき肉ダネを包みました。たくあんを混ぜ込み、歯ごたえと程よい塩けをプラス。きのこをソテーして添えます。

ご飯にもパンにも合う、カレークリーム煮。豚肉をいちばん上に広げて煮ると、野菜にもしっかりとうまみがしみ込みます。肉にもみ込んだにんにくと煮汁のパルメザンチーズが効果的な隠れたおいしさ。

三陸の名産の帆立てと、岩手オリジナル野菜のかぼちゃ“南部一郎”の甘さの共演！脂肪分を控えたクリーム煮は、ペロリと完食できる軽やかな一皿です。

鶏手羽肉のうまみとオイスターソースのコクを大根にしみ込ませたごちそう煮込み。一緒に煮た卵も絶品です。

2種類のチーズで深みのある濃厚な味わいに。ご飯と具にチーズをトロッとよくからめていただきます。

福島県会津（あいづ）地方の伝統料理「こづゆ」をアレンジ。手軽な缶詰の貝柱を使い、トマト、パプリカの赤も鮮やか。夏にぴったりなジュレにしました。

キャベツを下ゆでして包む手間を省略！ 包まない“ノンロール”キャベツは、ひき肉や野菜たっぷりでボリューム満点。見た目も華やかで、おもてなし料理にもぴったりです。

ゴロッと大きめに切った揚げなすがドライカレーの主役。柔らかくてコクがあり、スパイシーなカレーを引き立ててくれます。

オーブンを使わないお手軽ピザ。フライパンで、こんがり焼き上げます。生地を発酵させる手間もないので思い立ったらすぐにつくれます。トマトソースも電子レンジで簡単！

麺を丁寧に１本ずつほぐしておくことで、表面がカリッとしながらも、ふんわりとした食感に仕上がります。

サフランは使わず、カレー粉で。道具はフライパンひとつです。たっぷりの夏野菜に鶏や魚介のうまみが加わった、夏の盛りに食べたいパエリア。人が集まる夏休みのごちそうにどうぞ。