箸休め の レシピ一覧148品

さっぱりとした甘酸っぱい中華味のあえ物。ザーサイの風味が食欲をそそり、白菜がモリモリ食べられます。

向こうが透けて見えるくらいの薄切りにしたれんこんは、サッとゆでてシャキシャキに。ナムプラーの香りがくせになります。

ほたるいかのうまみがしみ出した、春にぴったりな、深い味わいのピクルスです。

レンチンでパパッとつくれる酢の物。冷たくてなめらかな食感がごちそうです。

甘酸っぱいなますとしょっぱい生ハムは絶妙のとり合わせ。オリーブ油をかけてまろやかに仕上げます。

シャキッと歯ごたえを残してゆでたら、熱いうちにマリネ液につけるのが味をなじませるコツ。粒マスタードの辛みがアクセントになります。

おなじみの甘酢漬けも、ねぎを長い形のまま盛ることで、目を引く箸休めになります。一緒に漬けた柚子のスライスが、上品に香ります。

ほんのりとした甘さとさっぱりとした酸味のスピード副菜。葉も加えて、彩りのよい一品に。

コクがあって力強いおいしさです。

大根の皮もだしがらの昆布も、立派な食材。ピリリと辛みがきいて、献立のアクセントになります。

【洋風みょうがの甘酢漬けを使って】魚介類とみょうがの相性はぴったり！箸休めにも、ワインのお供にもおすすめです。

蒸し煮にしたとうもろこしの粒をはずして白あえに。カラフルな野菜や黒ごまと組み合わせが美味。

長芋が、赤梅酢でお化粧します。歯ざわりも色も香りもよい一品です。

酢みそにからしを加えることで、淡泊な食材がコクたっぷりにいただけます。

酸味のまろやかな昆布酢だからわかめや長芋と一緒にツルリと飲めるほど。前菜や箸休めにぴったりの一品です。

おせちに緑色の彩りを添える一品です。お多福豆の甘さと抹茶のほろ苦さがよく合った絶品！おせちの箸休めにもいいですよ。

甘酸っぱいれんこんの酢づけは、縦に切ってシャキッと触感よく。まとめてつくっておくと重宝します。

三重県名産のひじきを、さっぱりとした洋風の常備菜に仕上げました。旬のみかんの搾り汁を加え、爽やかさが楽しめる箸休めに。ひじきは芽ひじきでつくっても。

きのこでつくるおすすめ副菜です。食感が楽しく、箸休めにぴったり。

やさしい味のかんぴょうに、練りごまのコクと鶏のうまみを足します。箸休めにもおつまみにもおすすめ。