焼おにぎり の レシピ一覧61品

さば天をご飯と一緒に小さく握って、ごちそうおにぎりに仕上げます。脂ののったさばと紅しょうががよく合い、後を引くおいしさです。秋の行楽にもぴったり。

おにぎりは本来「握り手」の味、柳原さんにとっては母親の味です。炊きたての熱いご飯を握ることと、手水は控えめ、あまり握りすぎないことがポイントです。

ごはんに自家製紅しょうがを混ぜ込めば、具がなくても大満足なおにぎりの完成。

おむすびをおいしく仕上げるには、何よりもアツアツのご飯を握ることです。そうすると時間がたったときに、おいしさが格段に違います。手にお水をつけすぎると、傷みやすくなりますので、気をつけてください。

堅すぎず、柔らかすぎず、おいしい俵形のおにぎりです。

塩味のきいた三角おにぎりに、のりを巻いた、おにぎりの定番です。

定番の三角形おにぎりは、にぎるときの手の形をマスターすれば簡単です！塩を入れて炊いたご飯を使えばちょうどよい塩味につくれます。

梅としそ、のりの香りがおいしいおにぎりです。

ご飯にのせたり、きゅうりなどの野菜につけたり。おにぎりに塗っても。

にぎるときの手の形をマスターすれば、上手にできます。具の梅干しにひと手間かけておいしさアップ。

熱いご飯をラップで包み、球形ににぎります。具は味わい深いねぎみそ。お酒の締めにもおすすめです。

おいしいご飯に程よい塩け。やっぱりこの組み合わせがシンプルかつ最強！まろやかな味の塩がおすすめです。

目に鮮やかで、香り高い抹茶ご飯。うなぎと実ざんしょうのゴールデンコンビに抹茶のほろ苦さがジワッとききます。

ホットドッグ風に、具をご飯ではさむおにぎり。から揚げなど、好みではさむものをかえて楽しめます。

チーズのコクとしょうゆの風味が青豆ピラフにしみ込んで、冷めてもおいしい！

2種類のおいしさと楽しさを味わいましょう。残り物でチャチャッとつくれるのも魅力的。

しょうゆの香ばしさをシンプルに味わいます。おにぎりを焼き網で焼いて、じっくりと焼き色をつけましょう。

みそとごま油の香ばしい焼きおにぎりに、しょうゆ漬けにした青じその風味をプラス。

みそだれの焼けた甘い香りが立ちのぼって、思わずかぶりつきたくなる一品です。

二つ折りでつくるお手軽おにぎり。洗い物が少なく、冷蔵庫の残りおかずを何でも入れられるのが魅力です。ラップごと半分に切って盛りつけると、何とも華やか！朝ごはんにおすすめです。