漬物 の レシピ一覧376品

いつものピクルスとは一味違う、汁ごと食べられる“おひたし”のような一品。野菜の皮や削り節の風味がきいたピクルス液は、程よい酸味が抜群のおいしさです。

キャベツの甘みをダイレクトに楽しみます。

じゃがいも床に漬けた大根はほんのりと甘く、さっぱりとしたべったら漬けのような味です。

柚子（ゆず）の香りがほんのり漂って、彩りも爽やか。味を支えるのは昆布のうまみです。

冷蔵庫で漬けられる、気楽で手軽な奥村流“健康ぬか漬け”です。米こうじや昆布、削り節などでうまみを加え、塩分を減らしました。ぬかの香りがやさしく漂い、まろやかで食べやすく、爽やかです。

黄色い柚子（ゆず）の皮入りの甘酢漬けは冬ならではの一品です。3～4日間おいしい箸休めとして楽しめます。

白菜の外葉、大根の厚くむいたときの皮やほかの料理に使った残り野菜を何でも利用しましょう。 削り節やマヨネーズであえたり、柚子を搾りかけたり、サラダ感覚で楽しめる家庭的な「おつけもん」を楽しみましょう。

紫キャベツの色が普通のキャベツに移って、目にも鮮やかな赤紫に発色！カレーライスやビビンバ、パンのほか、肉料理に合う、ピクルス感覚の漬物ですよ。

みょうがの香りと夏野菜の歯ごたえが、くせになりますよ！

豆腐はしっかり水けをきります。濃厚なうまみがのって、酒の肴にぴったりな1品になります。

残った白菜でサッと作れるキムチです。香味野菜、魚介のうまみ、赤とうがらしの3点をそろえれば即席とは思えないほどおいしい。保存もきくので重宝します。

きちんとしょうゆで味つけして炊いたご飯のおむすびは、主役になります。

中国・四川に伝わる里芋の漬物を、つくりやすく、食べやすくアレンジしました。つくっておくと、箸休め、おつまみ、おかずにと幅広く役立ちます。

紫キャベツを乳酸発酵させた保存食。パッと鮮やかなので、おもてなしやお弁当の彩りにも重宝します。

甘酢漬けらっきょうと砂肝でつくる一品。晩酌には、時代は変わっても、気持ちの行き届いた酒の肴（さかな）を用意したいものですね。

干した大根の甘みと独特の歯ぎれのよさ、柚子（ゆず）としょうがのほのかな香り、甘酢の上品な甘酸っぱさ。この組み合わせが新鮮でおいしい！

煮立てたつけ汁をきゅうりとしょうがに何度も回しかけ、シャキシャキの食感を残して、しっかりしみ込ませます。

白菜漬けよりも場所をとらず、コンパクトです。

おなじみの白菜と柚子の浅漬けに、りんごを加えてまろやかに仕上げます。削り節の香ばしさで食欲アップ！

好みでにんじんやかぶ、長芋などを漬けても。おいしい酒かすでぜひつくってください。