時短 の レシピ一覧1518品

ふーみんママこと斉風瑞さんがつくり続けて50年！組み合わせの妙にファン多数の名物レシピです。

中高生に人気の定番のお弁当です。しょうが焼きのたれがご飯にしみ込み、おいしさ倍増！

SHIORIさんがイタリアで学んだ定番おやつを時短にアレンジ。バレンタインにも。

冷凍塩キャベツは凍ったままいためていきます。すぐにできて体も温まるので、朝食にもおすすめ。

塩昆布の塩味だけで十分に味があり、香ばしさも後をひきます。一口サイズで、冷めてもおいしいので、お弁当向き。塩昆布を桜えびにしてもOKです。

人気の豚キムチに豆腐をプラスします。少量の肉でもボリューム感が出て、さらにフルフルの食感も楽しめます。キムチは漬け汁も入れてしっかりからめます。

干ししいたけの代わりに生しいたけを使い、電子レンジで味を含めたお手軽な一品。鍋で煮るより早くできて、同じくらいおいしい！

具はキムチと韓国のりだけ。ビールや焼酎におすすめのおつまみです。

材料を混ぜて電子レンジにかければソースの完成！そこにゆでたてのパスタをあえればでき上がりの超簡単レシピです。

味がついた缶詰を使えば、調味料いらず。キャベツにも、味がじんわりしみ込んでおいしい！

人気のさば缶と個性派の夏野菜ゴーヤーがタッグを組んだら、手軽でパワフルなおかずになります。さば缶は汁ごと使って、うまみを味わい尽くしましょう。

電子レンジで肉そぼろをつくって、アツアツのうどんにトッピング。シャキシャキしたもやしの歯ごたえと、レモンの爽やかさをプラスして。

新たまねぎは、是非生のままでも楽しんで。薄切りにしたら水にさらさずに使って、辛みや香りを生かしましょう。

シャキシャキのアスパラと、マヨネーズでフワッと仕上げた卵。黒こしょうがアクセントに。

春菊とマスタードが好相性。バターとにんにくの香りが食欲をそそる一品です。

野菜豊富なサラダ感覚のソースです。刻んで混ぜるだけだから簡単。ハンバーグや肉のソテー、から揚げなどにも合います。

焼いた鶏肉に調味料をよくなじませてから煮ます。甘酢とミニトマトの酸味ですっきりとした甘辛味。食欲をそそります。

バゲットをくりぬいてつくる、手軽で満足感のあるキッシュです。

れんこんはたたいて味をしみ込みやすくし、ダイナミックな食感を楽しみます。みそは2回に分けて加えるのがポイント。1回目はスープの下味に、2回目で風味をプラス。

治部煮は、石川県に伝わる郷土料理。肉に粉をまぶして煮ることと、薬味にわさびを添えるのが特徴です。堅くなりがちな鶏むね肉も、この手法ならしっとり柔らか。上品な味わいながら、ご飯のすすむ煮物です。