夏だし の レシピ一覧165品

さっぱり副菜。ポイントは、切り干し大根は戻しすぎず、歯ごたえを残すことです。

丁寧に炒めたたまねぎとスパイス。フレッシュバジルとチキンを加えて、夏らしく香り豊かな一皿に仕上げました。

めんだけですませがちなそうめんに、たっぷりの薬みを添えて、サラダ感覚の一皿にしあげます。

うまみがきいたえびのだしをじんわりと含ませ、しょうが汁を加えてキリッと夏らしい味に。

つけたスープにくぐらせて、そのままいただきます。豚肉は氷の上で冷やしたり、熱いスープをかけたりと、お好みの食べ方で楽しんで。

南蛮とは、油や赤とうがらしを使う料理です。豚肉は余分な脂を落として、すっきり仕上げます。とうがんにだしと肉のうまみをたっぷり含ませて、極上のおいしさに。

しいたけとなめこのツルッとしたのどごしがおいしい！

だしで煮たトマトを冷たくし、煮汁ごといただきます。

冷たくて食べやすいばかりでなく、たくさんの具材もたっぷり加えれば、元気いっぱいになれそうです。

つゆに用いる吸い地の一部で焼きなすを煮含めます。よく味を含んだ具とめんとの取り合わせをお楽しみください。

サラリ、すっきりとした「夏だし」と、その夏だしでつくる「夏野菜のジュレ」の2種の涼味でいただきます。

夏にあう冷たいおでん。だしのしみたトマトのおいしさが、冷やすことでぐっと引き立ちます。

豚肉のうまみがオクラとしめじによくなじみます。手軽なのに食べごたえのある煮物です。

手早くできて香りもひときわ、夏のみそ汁。

口の中いっぱいに広がる梅の風味。のどごしよく、清涼感あふれる一品。

じっくり煮込んだ野菜のコクとフルーツの甘み、酸味のハーモニー。シーフードにとても合います。

アボカド+納豆は、間違いなくおいしい組み合わせ！スタミナも抜群です。

フライパンでなすと手羽先をこんがり焼き、そのまま煮るから簡単です。なすが柔らかくなるころには、手羽先のうまみと甘辛味がしみ込んでおいしくなります。

魚介の中でもカレーとの相性がよいえびが主役。えびの下ごしらえにもスパイスを使い、くさみを除きます。ヨーグルトと生クリームを加えて、辛さの中にまろやかさをだします。

香川県の小豆（しょうど）島は、そうめんの名産地。このそうめんに、地元の名産のなすを合わせ、いりこ（煮干し）のだしでいただく、おかずも主食も兼ねた一品です。手軽にできるので、夏の昼ごはんにもぴったり。