塩 の レシピ一覧8500品

炊いたご飯でつくる簡単リゾット。青のり風味のスープがとり貝の味を引き立てて、やさしい味わいです。

甘酢にとうがらしを浸すだけでできる、酸っぱ辛い調味料です。

魚からだしをとる代わりに、さきいかを使ってつくる、初夏らしいさっぱり味のスープです。

第8回「きょうの料理大賞」大賞受賞作品です。自家製のザワークラウトが味の決め手です。

第15回「NHKきょうの料理大賞」お菓子部門・最優秀賞受賞作品です。和洋のジャンルを超えた家族の健康を考えたお菓子です。

和風とイタリアンの出会い。酒の肴にも向きます。

口にタアサイの風味がフワッと広がる、和のクリームスープです。

ブロッコリーは熱が入りやすいよう薄切りにし、アルミ箔をかぶせてじっくり焼くのがポイント。

イタリア料理の「サルシッチャ」をイメージした香ばしい肉ダネに、モロヘイヤの爽やかな香りととろみが相性抜群！　パスタにのせても。

ホロッと柔らかで繊細な味わいのカリフラワーの魅力が全開！肉だんごのうまみが溶け出した煮汁も飲み干して。

ジュワッと広がるなすと豚肉のうまみに甘じょっぱいソースがベストマッチ。

ごまめはからいりするかわりに、カリッと素揚げにするのが笠原流。揚げたてに好みの味をまぶすだけなので、簡単にいろいろな味がつくれます。

水で戻した切り干し大根は、電子レンジで温めるとマリネ液がグンとなじみやすくなります。ごま油をオリーブ油にかえれば、洋風の常備菜に。

サッと炒めてうまみを凝縮。いつものミニトマトがワンランクアップします！

ペルーの定番料理、魚介と野菜のマリネ「セビーチェ」を手軽にアレンジ。白身魚はサーモンやゆでだこにかえても。レモンサワーによく合います！

甘い帆立てとシャキシャキきゅうりが爽やかな一皿です。レンチンで手間いらずな黄身酢もぜひ。

胴とワタを使い、胴は乾かしてうまみを凝縮させます。ワタは塩漬けにして生臭さを取るのがポイントです。

くせが少なく、上品でやさしい味のロマネスコ。淡白なので、うまみや香りの強いものをプラスしたり、油なじみがいいので、オリーブ油でこんがりと焼くのもおすすめ。

きゅうりは皮をむくと口当たりがよくなります。しばらくおいて、なじんでからいただいても美味です。