塩漬け の レシピ一覧771品

夏場に脂がのるあじ。味がよいから「あじ」になったという説もあるほど。

いつものピクルスとは一味違う、汁ごと食べられる“おひたし”のような一品。野菜の皮や削り節の風味がきいたピクルス液は、程よい酸味が抜群のおいしさです。

食卓を爽やかにするきゅうりの即席漬け。コリコリとしたきゅうりとキリッとしたしょうがの風味、塩こうじのほんのりとした甘さに、梅の酸味が魅力です。

陳さんのお店の人気まかないメニュー。塩もみ野菜のかわりに、好みの浅漬けを刻んで使っても○。

キャベツの甘みをダイレクトに楽しみます。

「塩レモン」さえつくっておけば、簡単におしゃれな一皿のでき上がり！レモンがたらのくせを抑え、爽やかな風味をプラス。バターをのせても。

鮮やかな色とスパイシーな風味が魅力のピクルス。ピクルス液が赤く染まったら味がなじんだ合図です。カレーのお供に！

柚子（ゆず）の香りがほんのり漂って、彩りも爽やか。味を支えるのは昆布のうまみです。

黄色い柚子（ゆず）の皮入りの甘酢漬けは冬ならではの一品です。3～4日間おいしい箸休めとして楽しめます。

さばのうまみとライ麦パンが相性ぴったり！パンにのせきれなかった具は、前菜として盛り合わせてもOK。

おいしいかす漬けを自家製で。魚を漬けたペーストは、余分な水けを除けばもう1～2回使えます。

みょうがの香りと夏野菜の歯ごたえが、くせになりますよ！

残った白菜でサッと作れるキムチです。香味野菜、魚介のうまみ、赤とうがらしの3点をそろえれば即席とは思えないほどおいしい。保存もきくので重宝します。

「薯蕷(じょうよ)」は山芋のこと。山芋と米の粉を皮に使ったまんじゅうを薯蕷まんじゅうと呼びます。ほっと一息、かわいい和菓子を手作りしてみませんか。

シャキシャキした食感で、箸がとまらない！つくったその日から食べられ、一晩おくとよりコクが増します。

意外かもしれませんが漬物は油とも相性がいいんです。お肉と一緒に適度に発酵した切り漬けを炒めて、うまみと食感をプラスします。

マヨネーズは使わずに、ヨーグルトでなめらかに仕上げるヘルシーなポテトサラダ。

中国・四川に伝わる里芋の漬物を、つくりやすく、食べやすくアレンジしました。つくっておくと、箸休め、おつまみ、おかずにと幅広く役立ちます。

まさるさんが、ロシア人に教わった食べ方です。前菜やパーティに出すと華やかさが増します！

西京みその甘みと上品な風味は、まるで和食屋さんのおいしさです。