塩さけ の レシピ一覧422品

少量でグンとうまみが増す万能極上調味料を手づくり。

カレー粉と黒こしょうの風味でサーモンが香ばしくなる、おつまみ兼用おかずです。

水炒めとは、油を使わず、少量の熱湯で卵に火を通す珍しい調理法です。卵がふんわり、だし巻き卵にも似た味わい。干しえびを使ったり、卵だけでも。

煮含める時間こそかかりますが、塩ざけと、だし昆布を使えば、思いのほか簡単に仕上がります。

オードブル風のサラダです。脂ののったさけの刺身を塩とハーブなどでつけると、味が締まり、風味がよくなっておいしさ倍増。

さけのムニエルは、フライパンで手軽につくれます。脂がのったさけは、身だけでなくパリッと焼いた皮を食べるのも楽しいです。

【冷凍ストック術】生ざけでも甘塩のさけでも、冷凍しておくといつでも使えて便利です。味もよくしみこみ、焼き上がりもしっとりおいしい。

この時季に手ごろなさけをもやしと組み合わせた、お財布にうれしいおかず。南蛮だれでゆでたもやしは、短時間でもしっかり味がしみます。

大根おろしで、さけをやさしく煮上げた一品。塩ベースの味つけにして、素材の持ち味を生かすのがポイントです。

輪切りにした白菜を、丸々入れて煮込む豪快な鍋。さけのうまみがしっかり出たスープも堪能できます。

さけは焼いてくせを抑えてから、蒸し煮にした野菜を加えてクリームでトロリと煮上げます。

すだちの香りがさわやかなつぶつぶコーンソース。香ばしく焼いたさけに添えてどうぞ。

洋風の定番メニュー。たまねぎ入りのお手製クリームソースで、豊かな味わいに仕上げます。

切り身魚のソテーにねぎチーズあんがトロリとコクを添えます。チーズは調味料代わりに。

「地元の味をいただきます」さけで腕自慢！コンテストで紹介されたレシピです。

秋は脂ののったさけのおいしい季節。さわやかなみつばが口の中で香ります。

切り身の魚は火を通しすぎるとパサついてしまいます。表面を強火でサッと焼き、中身をレアの状態に仕上げましょう。

柚子の香りいっぱいの柚子じょうゆだれにつけるから「柚香づけ」。さわやかな香りが、脂ののった生ざけによく合います。

さけときのこの組み合わせが秋らしさを感じさせる一品。隠し味の米酢がすがすがしく、絶妙な味わいを醸し出します。

だしたっぷりの蒸し焼きで身が柔らかく仕上がります。