冷汁 の レシピ一覧99品

さっぱりしているのに食べるとシャキッと元気になれる、冷たいみそ味のつけ汁です。

桃の缶詰でつくるカンタン氷菓。凍らせておいて、いろいろなクールデザートにアレンジできます。

生のししとうは青々しくてフレッシュ、種を除けばそれほど辛みもありません。味つけはレモン汁とオリーブ油、しらすの塩けでシンプルに。冷たいパスタは白ワインにもぴったりです。

好みで、みそを焼かずにそのままだしで溶いてもＯＫ。

トマトの爽やかなうまみを生かした夏にピッタリの炊き合わせ。トマトの水分を含んだかぼちゃも、サッと火を通したきゅうりも、意外なほど好相性です。

同じウリ科のメロンにも似た香りとさわやかな味わいが夏のデザートに最適。

食物繊維たっぷりの夏のレシピ。１日の目安量の３分の２ほどの野菜がとれます。　NHK「きょうの健康：食で健康　見直そう！食物繊維のちから」で放送

ごまのコクとみその塩けでうまみ十分。シャキシャキのきゅうりも加わり、サラサラすっきり食べられるシンプル冷や汁の決定版です。

ヨーグルトとレモンの酸味でさっぱり。

冷や汁にオクラを入れたら、ネバネバが加わって、さらにツルリとしたのどごしに。ご飯にかけてどうぞ。

香りがよく、さっぱりとさわやかな一品です。

練りごまのかわりにきな粉とすりごまを使った担々麺は、コクがあるのにあっさりとした味わいです。

缶詰のフルーツを使えば、下ごしらえいらずで簡単。型は、家にある四角い容器でOKです。

本来は魚を焼いてつくる冷や汁を手軽にツナでつくります。牛乳が魚のくせを抑え、マイルドなおいしさに。

パセリとトマトの組み合わせはレバノン料理でよくつかわれます。ハーブの香りの洋風冷ややっこ。

水だしとさば缶を使って、混ぜるだけででき上がり。気になるたんぱく質も手軽にとれて、ボリューム満点です。さけ缶でもおいしく、ご飯やうどんにかけても。

ジュース感覚で飲めるスープです。野菜もたっぷりとれますよ。

ベースのみそ汁に豆乳を加えた、まろやかな味わいの冷や汁です。ラーユで辛みと香りを効かせることで、グッと夏らしい一杯になります。

レモンと酢がさわやかで、ちょっと甘みもあるこのソース、使いみちはどんどん広がりそう。

シャキシャキの野菜とコクのあるごまだれが絶妙のコンビネーションです。麺に下味をつけて、たれとのなじみをよくしましょう。