冬 の レシピ一覧884品

鍋あとのお楽しみ。とびっきりのスープパスタが即、完成。

ブロッコリーをくずれるくらい柔らかく煮て、つぶしてつくる簡単ポタージュ。粗くつぶして、ツブツブ感を楽しみます。

ピリッと辛みのある大根おろしは、甘酢でさっぱり味つけして食べやすく。すし酢でもOK！

しゃぶしゃぶはたれを数種類用意しておくと味に変化がついて、はしもすすみます。

べっこう色のつぼ漬けは、横山家で人気のご飯のお供。カリカリとした歯ざわりの秘密は、天日に干して水分を抜くこと。冬の乾燥した空気が大根をおいしくしてくれます。

塩けとうまみの強いちりめんじゃこやアンチョビと合わせるのがおすすめです。

かぶを味わい尽くす、ごちそう感あふれる一皿。おもてなしにもぴったりです。

ミモレットチーズを「からすみ」に見立てた、オツな一品。大根には焼き目をつけて、ハレの日のたたずまいに。

スライサーで輪切りにしてからせん切りにすると、口当たりがいつもと違う！お弁当の彩りにもおすすめです。

かぶの葉は程よい堅さにゆで、味つけしただしに浸して味を含ませます。とろろ昆布で味わいアップ。

余りがちなかぶの葉を活用して。とろみで体がポカポカに！

みずみずしい大根を炊き込んだご飯。葉をあとから混ぜることで、色鮮やかに仕上がり、シャキシャキ感も楽しめます。

栃木県日光市の湯葉は2枚重ねでボリューム感があるのが特徴です。湯葉をトッピングにたっぷりとのせ歯ざわりを楽しみます。

ミルク鍋の鍋後には、残りご飯を加えてリゾットに。

しゃぶしゃぶはたれを数種類用意しておくと味に変化がついて、はしもすすみます。

しゃぶしゃぶの締めはラーメンで。うまみ凝縮のゆで汁がたまらないおいしさ。

まさるさんが暮らした北海道では、焼いたほっけやかれいをよく鍋に入れて食べたそう。香ばしく焼いてあるからくせもなく、いいだしが出ます。

大根に甘酸っぱいトマトの組み合わせが新鮮！うまみ、甘み、酸味のバランスが絶妙な一品です。大根はしっかり煮込んで、とろけるような柔らかさに。ピーマンのかわりに刻んだ大根の葉を加えても。

塩もみ白菜がだしがわりに。

しゃれたフライの素顔は大根の皮！干して使うので揚げたあとも水けが戻らず、ベタつきません。