つくっておくと便利な三杯酢。そのままきゅうりやしょうがを漬けたり、大根おろしにかけてもおいしいですよ。ほかにもだしや油を加えたりと、アレンジも自在!
梅干しを漬けた時の赤じそを有効活用!ふりかけにすればご飯にぴったりですよ。
定番梅干しは塩分15%で失敗が少なく、食べやすい塩加減。ちょっとくらい見栄えが悪かったり、堅くなってしまったりしても、自分で漬けた梅干しは愛(いと)おしく、あっという間になくなりますよ。
自家製のねぎ油をつくっておけばいろいろと応用できます。ワンアイテムでシェフの味になりますよ。
日もちのしづらい豆腐も、パラパラにいりつけて、しっかり味をつけると保存がききます。塩けをきかせながら、砂糖で甘みを加えるのがポイント。
黒オリーブ、アンチョビ、オリーブ油などでつくるフランス料理のペースト。さまざまに使いこなせます。
梅干しを漬けるときの副産物。料理酢として、梅の風味を楽しんでください。
甘酸っぱい酢につけるだけででき上がり。つけたてはもちろん、時間がたって中まで味がしみたものも美味。
サラダ油にホワジャオ(中国ざんしょう)を浸すだけで、風味がグンとアップします。
柚子(ゆず)の酸味と昆布のうまみを混ぜ合わせた減塩の素をストックしておけば、うまみが手軽にプラスできます。
いろいろな料理の甘みに活用できる喜八さん特製レシピの柚子ジャム。つくりおきしておくと便利です。
ラザニアにかける柔らかいホワイトソースです。上にはチーズをかけずに焼いて、なめらかさを楽しんで。
「フリーズきのこ」は、きのこをまとめて蒸し煮にして冷凍する、レミさんおすすめの保存法。一瞬で使えて大活躍!
ダイエット常備菜としてつくりおきにおすすめ!
保存がきくので手軽にキャラメル風味のスイーツが楽しめます。
ぶどうの風味と鮮やかな色が生きたジャム。旬のおいしさを閉じ込め、長く味わいましょう。マドレーヌやクラッカーなどにのせても。
ひじきは、使うたびにゆでるのは手間なので一度にゆでて、小分けにして冷凍しておきます。必要量だけ割って使え、うす味で煮ておけば、アレンジも自由自在です。
小松菜などの青菜類は、傷みも早く使うたびにゆでるのは手間なので一度にゆでて、小分けにして冷凍しておきます。
なすはまとめて揚げて冷凍しておけば、色合いもきれいで便利です!中国風の炒め物に入れたり、グラタンや、そのままみそ汁に入れても!
傷みやすいきのこ類は、生のまま冷凍できます。冷凍すると細胞がこわれ、うまみを強く感じられるようになるという効果も。下処理をすませてから冷凍し、凍ったまま調理します。