バジル の レシピ一覧291品

ホクホクかぼちゃとはちみつの甘みが融合！かぼちゃはミートソースなど、トマト味のものと相性がバッチリなんです。

皮をむくことで、味がしみ込み、いっそうおいしくなります。

陳さんが休日によくつくる、十八番（おはこ）レシピ。トマトは火を入れすぎず、フレッシュな香りと酸味を生かします。卵がトマトによくなじんで、なめらかな口当たりです。

具をたっぷりのせられるのが“ヘコパン”のスゴイところ。きゅうりは塩もみするから青くささも消えて、ツナとマヨネーズ、チーズで食べごたえも満点！きゅうり1本、ペロリと食べられちゃいます。

爽やかなジェノベーゼソースは、魚介のグリルにもよく合います。香ばしく焼いてソースを塗るだけで立派なごちそうに！

缶詰やチーズなど、うまみのある材料を鍋に入れて煮詰めるだけ、という豪快さからこんなネーミングに。パスタやそうめん、ご飯にかけてもおいしい！

夏はフルーツを使った料理がおすすめ。スッキリとした甘みと酸味に体が喜びます。

ホロリと柔らかなさばの蒸し煮は、残り物リメイクとは思えないおいしさです。トマトの水分を生かしてサッと短時間で仕上げます。

ピカタは卵液をからめて焼くイタリア料理。粉チーズ入りの卵のコクと、トマトのジューシーさが絶妙なバランスです。

コロコロミニトマトのオードブル。

“なすのカポナータ風”をアレンジしてスペイン風オムレツに。

ドライパックのミックスビーンズと、うずらの卵の水煮をヨーグルトベースのドレッシングで夏にぴったりのサラダに。少量加えるご飯が全体のまとめ役です。

干し野菜のラタトゥイユを使って、手軽につくります。夏休みのお昼ごはんにおすすめ。

ピザ生地のかわりに豚肉を敷いたおかずピザ。トロリと溶けたチーズのコクとジューシーなトマト、うまみたっぷりの豚肉で手軽なごちそうができ上がります。

たたいて薄くのばした鶏肉を食パンにのせ、ピザ風にアレンジしたレシピです。食パンに肉汁を吸わせ、うまみも逃さずいただきましょう。

ポーク、バジル、トマトの相性よい食材で新しい定番サンドを。ホットサンドにしてこんがり、うまみ倍増です！

食欲をそそるスパイシーなソースをパンにかけ「丼」感覚で。夏休みの軽食にもぴったりの一品です。

バジルの香りを満喫できる、おしゃれな一品。バジルペーストは、下味として肉にもみ込んで。

トマトと淡泊な豆腐と合わせた日本風カプレーゼ！口当たりがよく、バジルの葉がいいアクセントになっています。