チキン レモン の レシピ一覧279品

淡泊な鶏むね肉も、バジルペーストとパン粉でぐっと深い味わいになります。

たっぷりのエリンギと合わせ、特製のボリューム衣をつければ、1枚のもも肉が4人分のから揚げに変身！レモンが香る爽やかなソースをかけて、さっぱり仕上げます。

レモンの酸味を生かした軽やかなソースで、さっぱり味わえる洋風メニュー。切らずにそのまま焼いて、ささ身のうまみと食感を楽しみます。

フライパンで丸ごと焼いて、うまみを逃しません。柚子（ゆず）こしょうの辛みと風味が心地よいアクセント。焼くと出てくる肉汁と脂でキャベツを炒めて、余すところなし！

五香粉やごま油で香りよく中国風に仕上げます。

鶏肉を電子レンジにかけておくことで、火を通しすぎて堅くなったり、生焼けになったり、という失敗を防止します。仕上げにフライパンでカリッと焼けば柔らかジューシーなチキンソテーの完成。

包まないので、ビギナーにも簡単。パリパリの皮に、鶏ひき肉のうまみがじんわりとしみ込む一品。ビールのお供にも最適です。

食べ応えがあってジューシーなから揚げです。下味に加える卵が、人気の塩味にうまみとコクをプラスしますよ。

きのこのうまみたっぷりのスープを鶏肉にかけながら炒め煮にするので、しっとりした仕上がりの一品。

タンドリーチキンのベースにパニールという四角いチーズを漬けて焼くインドの料理を、豆腐で再現。ご飯によく合うおかずです。

人気のから揚げも、青じそ、みょうがの清涼感あふれる香りと酸味をきかせたとろろだれをたっぷりかければ、さっぱりとした夏向きのメニューになります。

カリカリに焼いた竜田揚げ風の鶏肉に甘酸っぱいトマトだれがベストマッチ。ご飯が止まらなくなるおいしさです。

手羽元を使って、手軽に骨付きフライドチキンを楽しみましょう。最後に油の温度を上げるのがカリッと揚げるコツです。

おかずやおつまみにぴったりのカレー風味で、おはしがとまらないこと請け合いです。

鶏むね肉をスティック状にして、サクッと軽く揚げます。香ばしさと油のコクでうまみがアップ。つまみやすく、ビールにもご飯にもぴったりの一品です。

レタスの切り方と肉ダネの形を変えれば、2つの違ったおいしさに。つくねには長芋と卵白を入れて、ふわふわの食感に仕上げます。

マヨネーズの効果で、鶏肉がふっくらジューシーに。揚げたてはもちろん、冷めてもおいしい！

アメリカ南部が発祥といわれるフライドチキンは、骨付きが基本。本場で使うバターミルクのかわりに“レモン牛乳”に漬けて、肉を柔らかくします。フワッと広がるホットペッパーソースの香りがアクセントです。

1つのフライパンでおかず3品を蒸す「3品いちど蒸し」。さっぱりした鶏肉をメインに、じゃがいも、菜の花を副菜にした、バランスよしのへルシー献立です。

小松菜ソースは近藤さん家の定番レシピ。生ならではの心地よい歯ざわりと爽やかな香りが、肉のうまみを引き立てます。