スープ の レシピ一覧2229品
ガルビュールとは、野菜をじっくりと炒めてからクタクタに煮込んだ、フランスの定番のスープ。野菜はアスパラガスやさやえんどうなど、何でもOKで、野菜本来の甘さとおいしさがギュッと詰まっています。
まるで水玉のようなグリンピースが主役の、軽やかなバター煮。バターの風味が野菜のおいしさをグッと底上げしてくれます。多めにつくっておくと、肉や魚の付け合わせに、汁けを増やしてスープにと、使い勝手抜群です。
いちごをじわじわと湯煎にかけて、果汁を出しきります。ルビー色のスープは極上の香り、果肉はフワッとする柔らかさ。香りの引き立て役に、ヨーグルトクリームを添えて。
だしのホッとする味わいに、にんじんとセロリの風味がアクセント。肉が加わると、一気にスープの満足感がアップします。
韓国でおなじみの「カムジャタン」をスープにアレンジ。ガツンとインパクトのあるうまみと辛さがご飯と好相性!
緩くとろみをつけたスープがご飯を包み込み、やさしい口当たりに。1品でおなかが満たされるので、献立に悩んだときにもおすすめです。
とろみをつけず、サラッと仕上げたスパイシーなスープ。豚バラ肉などのうまみが出やすい素材を使えば、カレー粉と塩だけで十分おいしい!
牛乳のかわりに豆乳を使った、コクのあるヘルシースープ。豆乳は分離しないよう、煮立つ直前に火を止めるのがコツ。
ミキサーいらずで手間なくつくれるビギナー向きのポタージュ!トッピングのベーコンが、かぼちゃの甘さのアクセントに。
ひき肉から出るあっさりと上品なだしがおいしさの決め手。野菜は小さめの角切りにして、サラサラと口当たりよく!
トマトとたっぷりのオリーブ油で、野菜だけとは思えない味わい深さに。ブロッコリーがホロホロに煮くずれたら、でき上がりのサイン!
缶詰のトマトと大豆を使ったボリューミーなスープ。具の大きさを切りそろえることで口当たりのよい仕上がりに。豆はミックスビーンズやひよこ豆の缶詰でも。
たまねぎを香ばしく焼きつけるひと手間で、煮る時間が短くてもグンと深みのある味に。手軽でおいしいスープのお手本です。
おいしい塩豚をつくったら、あとはじっくり煮るだけ!奥深いうまみが広がる澄んだスープは、至福の味わいです。