オリーブ の レシピ一覧3518品

「フムス」とはひよこ豆のディップのこと。ひよこ豆のかわりにおからパウダーでつくります。

パンはもちろん、生野菜や温野菜につけて食べてもおいしい。

鮭の切り身とゴロゴロとしたかぼちゃが入ったスープカレー。食べ応え十分です。

オーブンでじっくり焼いて甘みがたっぷり引き出された野菜に、酸味をきかせたたまねぎのソースを添えて。

帆立てをクスクス（小麦粉に水分を加えて粒状にし、蒸して乾かしたもの）に見立て、帆立てを帆立てのソースでいただきます。

食感のよいエリンギにトロリとして甘みのあるねぎがあいます。

あじの下処理のついでに、おなかにハーブを詰めて下味をつけるのがポイント。味や香りが程よくしみ込んでおいしくなります。

スパゲッティの代わりにかまぼこで作ってみたら、なかなかのヒット作！かまぼことケチャップは意外にも相性抜群です。

材料をレンジでチンするだけの鍋で煮ない煮物です。下ゆでなどの準備がいらないので、短時間で煮物が完成します。

うなぎの蒲焼のたれが洋風ソースに大変身！

10分でできるシンプルフレンチ。トマトとアイオリソースでいかにまろやかなコクを出します。

鶏もも肉を使った定番メニューと言えば「照り焼き」。 バルサミコ酢の甘酸っぱさが加わるだけで、ご飯にもパンにも、そしてワインにも合うごちそうに！ 甲州地どりは身だけでなく皮も絶品。カリカリに焼き上げてからソースを煮絡めるのがポイントです！

トマトも卵も柔らかく仕上げる洋風炒めです。卵に混ぜた片栗粉の働きでトロトロ、つやつや。食感もおいしさも長続きします。

色鮮やかで甘い春のトマトは「ファルシー」（詰め物）にするととってもきれい。うまみと油分を補ってくれるツナを詰めると、甘みがより引き立ちます。

ほうれんそうには、β-カロテンやビタミンCがたっぷりです。チーズと合わせて栄養アップ！

ポイントは手羽元に、酢を加えてもみ込んでから粉をまぶすこと。カリッと揚げると、脂っぽさが抑えられ、食べやすいフライドチキンになります。自家製フライドポテトも添えて家族も大喜びのプレートに！

このレシピは、「いつでも新鮮しぼりたてうすくち生しょうゆ」を使って開発したレシピです（2017年）。[PR]

燻（くん）製塩と燻製カレー粉、自家製ベーコンでつくる贅沢（ぜいたく）なカレー。甘みがあってまろやか、それでいてスパイシーな風味が後を引く一品です。

聖護院（しょうごいん）かぶらの甘みを凝縮させたマリネサラダです。一晩おいても、味がしみておいしいですよ。

ベーコンの香ばしさとたまねぎの甘さとコクで、トマトソースがリッチな味わいになります。ふくよかな風味が後を引く一品ですよ。