すだち の レシピ一覧166品

丁寧にだしをとり、うどんの具はわかめだけ。わかめは、食感のあるものを選びます。シンプルですがとびきりのごちそうになります。

ちょっと漬けすぎたぬか漬けも季節のやくみを加えればフレッシュな一品に大変身！

さんまから出る余分な脂をふき取りながら焼きます。魚焼きグリルに負けない、おいしい塩焼きに仕上がりますよ。

プリッとゆでたいかとシャキシャキのズッキーニが好相性。梨の爽やかな甘さとすだちの酸味で季節感を添えます。

まいたけは、ぜひシンプルな天ぷらにして香りと味を堪能してください。夏のそうめんが残っていたら、温かいだしでにゅうめんに仕立ててまいたけを添えるのがおすすめです。

定番のなすのはさみ揚げを、さけ缶でつくります。軽い食感で、いくつでも食べられそう！

焼き網や魚焼きグリルで焼くのがポピュラーですが、ビギナーにもお手軽なフライパンで。中までふっくらと火が通ります。

脂ののった冬のぶりのしゃぶしゃぶは、とろけるような柔らかさ。薄く切ったねぎと一緒にサッと火を通し、好みのたれと薬味でお楽しみください！

出盛りのすだちの搾り汁を合わせ酢に加えた、初秋らしい風情の南蛮漬け。食欲を増進させて、元気を回復。冷蔵庫で2～3日間保存もききます。

つけたスープにくぐらせて、そのままいただきます。豚肉は氷の上で冷やしたり、熱いスープをかけたりと、お好みの食べ方で楽しんで。

すりおろしたモッチリ感と、角切りのサクサク感、2つのれんこんの食感と、桜えびの香りが楽しめます。

納豆+桜えび、または納豆+ちりめんじゃこでカルシウムとマグネシウムのバランスは抜群！

脂ののった寒ぶりをうす味の汁で軽く火を通し、おろししょうがでいただきます。ぶりのうまみが出た汁と一緒に食べる野菜はいっそうおいしくなりますよ。

豪快に混ぜ、うどんと豆腐をよくからめてどうぞ。すだちを搾って、しょうゆは好みで加減して。

れんこんと鶏ひき肉を使った上品な和風のコロッケ。すだちであっさりいただきます。

もも肉をゆでてからみそだれに一晩漬けるのが笠原流。焦げつかずに、こんがりとおいしく焼けます。冷めてもおいしいので、お弁当にも！

フライパンで皮をきれいに焼く秘けつは、小麦粉をまぶすことです。表面はこんがり、身はふっくらとして、おいしく焼くことができます。

あじは塩とすだちの果汁でしめると、身がプリッとしてうまみがぐんとアップ。青じそやごま、蛇腹きゅうりで風味や食感を足して、この上なくさっぱり、すがすがしく仕上げます。

さんまを下処理したあと、しょうゆベースの調味液につけてから揚げる竜田揚げ。しょうゆの香ばしさが、さんまのうまみを引き立てます。

春の季節を感じる野菜をたっぷりと揚げていただきましょう。素揚げと天ぷらを組み合わせたほうが、軽やかな印象になります。