しょうが の レシピ一覧4470品

たっぷりのはちみつに漬けた新しょうがは甘さとツヤが出ます。そのまま食べるのはもちろん、水やお湯で割って飲めば、夏の冷え対策にもぴったりです。

甘酒は、多めのきび糖で素朴な甘みをつけ、しょうが汁ですっきりさせると、飲みやすく酒かすの香りが引き立ちます。

フードプロセッサーでガーッと混ぜるだけで、前菜やおつまみにぴったりのおしゃれなパテがすぐできます。ゆで野菜のかわりに生野菜のスティックでも！

笹かまぼこをたっぷりの夏野菜と組み合わせた、カラフルな食べごたえのあるサラダです。しょうがじょうゆをベースにしたドレッシングでさっぱりと。

新しょうがの食感がアクセントになり、鶏肉のうまみが引き立ちます。シャキシャキのきゅうりと合わせれば、バランスのよい一皿に。

炒めた刻みピーナツがカレーの風味を引き立たせ、春雨が程よいボリューム感をだします。仕上げにレモンを搾って爽やかに仕上げます。

シューマイの皮ならではの一口サイズの春巻です。カリカリのアツアツで、箸が進みます。

面倒なホワイトソースづくりは省略します。バターも生クリームも使っていないあっさりとしたクリームなので、さけの持ち味、ねぎやしょうがの風味が引き立ちます。

具を炒めずにできるので、ビギナーにもうれしい春巻。細長いスティック状に揚げて、スナック感覚で楽しんで。

たっぷりの酢がさわらのくせを抑えて、うまみをアップ！一緒に煮るたまねぎもしっかり火を通して甘みを引き出して。

豚肩ロース肉をマーマレード入りのつけ汁につけてこんがり焼いた簡単チャーシューです。こってりした味で、ご飯にもお酒にもよく合います。

しっかり味の牛肉春雨をレタスに包んでさっぱりといただきます。シャキシャキのレタスとツルンとした春雨のコントラストも絶妙です。

コクがあって、香味野菜の香り豊かな肉みそをたっぷりのせて。満足感のある冷ややっこです。

青背の魚は、梅干しの程よい酸味を加え、くせを取りつつすっきりした味わいに。古漬けの梅干しを最後までおいしくいただけるおかずです。

ねばねば食材に混ぜたみょうがと、青じそが爽やかにきいて、ご飯がすすむ一品です。

この時季、関西の和菓子店などで見かけるのが、細長い餅にあんをまとった月見だんごです。しょうがとごまの風味を添えてアレンジします。

透き通ったグリーンのふき、ピンクのえび、菜の花のようないり卵が、春らしさいっぱいです！ すし飯用の合わせ酢を多めにつくって、具材にも軽く下味をつけるのがポイント。

ふっくら、しっとりの抜群の蒸し上がり。いろんな野菜でアレンジしてみましょう

さばにほんのり甘いみそが、からみます。 みそを加えるタイミングが、成功のカギです。

京都の冬の風物詩でもある蒸しずし。歯ごたえのよい具材としいたけの甘み、さまざまなおいしさが立ち上る湯気の中でフワリとまとまります。