かつお削り節 の レシピ一覧81品

とも焼きとは、同じ素材の異なる部分を合わせて焼くこと。脂ののった戻りがつおに削り節をまぶして香り高く焼き、炒めたたまねぎと一緒にさっぱりといただきます。

“万能調味料”の梅干しは、湯を注ぐだけでその威力を発揮します。梅干しパワーで、大満足の汁物が完成します。

上品で、しみじみおいしい「おひたし」。シャッキリとゆで上げた青菜を、だしに浸します。

干した桜えびのうまみと食感がアクセントです。静岡ならではのかつおだしに、名産の生の青のり、ニューサマーオレンジなど地元食材をふんだんに使います。

だしで和食がグンとおいしくなります。

いかは煮すぎず、火をサッと通すだけに。斜めに格子状にいかの表面に切り目を入れることで、削り節がよくからみます。酒のつまみにもぴったりの一品ですよ。

ご飯の中にものりとおかかを入れた2段式。のりをちぎると縮まず、食べやすくなります。

【冬野菜まるごと食べつくす！】大きめに切ったキャベツにつけるオリジナルのつけ塩。生キャベツがもっとおいしく食べられます。気軽な前菜感覚で楽しんで。

梅とかつおの風味が互いを引き立て合って、なんともいえないおいしさです。

しょうゆがなじんだ削り節はテッパンのおいしさ。ブロッコリーにしっかりからんでご飯によく合う副菜です。

冷凍枝豆でつくる簡単付け合わせです。お弁当にも。

いつもの納豆におかかとねぎを加えてうまみと風味をアップ。

長芋に、梅の酸味と削り節の香りを添えて。シンプルだからこそ、季節を感じる小鉢です。

甘くて柔らかい白菜の葉は、和風サラダ感覚でさっぱり漬けに。

梅干し×削り節で、うまみたっぷり。しょうがの爽やかな風味がベストマッチ！

新米の甘み、香りを五感で味わうために、「煮えばな」の瞬間をとらえていただきます。懐石風に一文字形に盛り、一口目はそのまま、二口目は梅かつおと一緒に風味の変化を楽しんで。

おかかであえるのではなく、ゆでた絹さやにフワフワのおかかをのせると、野菜の味とおかかのうまみ、どちらも楽しめます。

おかかのうまみとねぎの辛みでシャキッと元気が出ます。

白い衣はカリッとして花かつおは香ばしく、鶏肉のジューシーさを引き立ててくれます。